「昭和はよかった」に共感する人って、ぶっちゃけどのくらいいるの? (2/2ページ)
わたしはバブル時代に生まれたのでわからないけどおつぼねさんたちはみんなバブル時代を語りたがります」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
・「専業主婦が一般的だったこと」(32歳/生保・損保/営業職)
・「貯金の金利が高かった」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「就職活動が売り手市場だった」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
20年ぐらい前に働き盛りだった人たちは、生活が豊かで派手だったし、今ほど老後の心配をしなかったのではないでしょうか。経済面のうるおいはもちろん、精神的にも豊かに過ごせたのはうらやましいですね。「歴史は繰り返す」で、再びあの時代が訪れるといいのですが……。
■世の中がやさしかった・「ネットでのイジメがなかったこと」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「おおらかで、『ごめんなさい』といえば許してもらえることが今よりずっと多かった」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「子どもを安心して育てられた(自分もそうだったけど、鍵っ子だった。学童なんてなかったし)」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
時間の流れが今よりもゆるやかで、生活もそれなりに豊かだった。だから、人に対してもあまりイライラせず、おおらかな人が多かったのかも。また、子どもの人数が多かったので、子育てがしやすい環境でした。老若男女問わず、みんなが笑顔で暮らせたと思います。
■まとめ過ぎた時代に足を運ぶことはできませんが、未来を変えることは可能です。社会全体はさすがに無理でも、自分の身辺に昔のよい面を取り入れることはできるかも。たまにはインターネットとは距離を置いたり、休日は自然が多い場所に出掛けるなどして、だれにも何にも邪魔されない、自分の時間をゆっくり過ごすのもいいですね。
(中澤美紀子/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数163件(22~34歳の働く女性)
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