簡単な算数でわかる!デキる人とデキない人の「思考回路」の違い (2/2ページ)
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数字
もしかしたら、10枚もスライドを作る必要などなく、たった3枚で十分なプレゼンテーションかもしれません。
たとえば、いつまでも終わらないダラダラ会議。
なぜそんな不毛な時間が生まれるかというと、それはゴールから逆算して考えていないからです。ゴールを決め、そのために何を決めるかを逆算すれば、開始10分までに何を共有し、開始20分までで何を合意するか、必然的に決まってくるはずです。
仕事がデキる人は、みんなこの「逆から考える」という思考回路を持っています。
だから成果を出せる人ほど、無駄な仕事をしていない。
だから成果を出せる人ほど、残業せずにさっさと帰る。
「逆から考える」
なぜこれが大切なビジネス思考なのか、ご理解いただけたでしょうか。
そして、極めて簡単な計算問題で説明がつくほど、誰でも理解できる当たり前のこと。
デキる人とそうでない人の差なんて、これくらいちょっとした差なのです。
(文/深沢真太郎)
【参考】
※深沢真太郎(2015)『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』日本実業出版社
