え? 嘘でしょ!? 上司が間違っていたビジネスマナー「関係者各位様」「社長にご苦労様」 (2/2ページ)
『とんでもない』で一つの単語なので、この日本語はおかしい」(女性/34歳/商社・卸)
「とんでもない」でひとつの単語だから、「とんでもないことでございます」が正しいそう。ただ、最近では慣用表現として認められつつあり、間違いとも言い切れないようです。
■ちょっと恥ずかしい間違いも
・「『進捗』を『しんぽ』と読む上司がいたけど、指摘できなかった」(女性/41歳/団体・公益法人・官公庁)
・「客先で自分の上司に役職をつけてしゃべっていた」(男性/50歳以上/建設・土木)
・「お詫びを『ごめんなさい』とメールに記載していました」(男性/33歳/情報・IT)
客先で身内のことを話すときは、役職はいりませんよね。頭ではわかっているけれど、普段の癖で言ってしまうのかも?
■上司に言ってあげたい……
・「お茶だしのマナーにうるさい上司がいて、マナー講習で教わった通りにやって怒られた事があった。何を信じればいいんだ~と自暴自棄になった」(女性/34歳/建設・土木)
・「上座下座を間違えて、上司が下座に座ってしまい、みんなどこに座ればいいのかあたふたしていた」(男性/50歳以上/マスコミ・広告)
・「ハンコを押すのが下手で、重ねて押印することもしばしば」(女性/32歳/自動車関連)
もし上司が下座に座っていたら、堅苦しいのが苦手な人なのかも。それなら、「気にしないから、どこでもいいよ」と、一言いってもらえたら助かりますね。
ビジネスマナーもまだまだ知らないことだらけ。見聞きしたのが失敗例だったとしても、自分自身の教訓にしたいですね。
文・OFFICE-SANGA 藤平真由美
調査時期:2015年11月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人357人(インターネットログイン式アンケート)