百害あって一利なしな「歩きスマホ」の対策はどうすべきか (2/2ページ)
先月には『とくダネ!』の小倉智昭キャスターが「『歩きスマホ』で罰金を!」という発言をして物議を醸していたし、何かしらの対策は必要と思われる。
■ テクノロジー側が「歩きスマホ」を制限するというアプローチ
といったところで考えてみたい。テクノロジーサイドから『歩きスマホ』を制限することはできないのか、と。例えばカーナビのように、走行中は操作できなくなるというシステムはアリだろうか。
スマートフォン内部の加速度センサーが検知したデータを見ることで、止まっているのか、動いているのか、止まっているけど電車や車などで動いているのか、現在の状況を把握。
上下の動きから「歩いている」と判断したときは画面のバックライトを消すといったようなことはできないものか。
または、スマートフォンの背面および4つの側面に距離センサーをビルドイン。近づいてくる人を検知したらアラームや震動で知らせるといったことはできないだろうか。
『歩きスマホ』をサポートするような内容であるため、勧められる方法ではないが……。
罰則の適用もいいが、個人的にはスマートフォンメーカーに『歩きスマホ』をしたくなくなる機能の搭載をお願いしたい。どうだろうか。
【参考・動画】
※ 歩きスマホ参勤交代/Samurai Smartphone Parade – YouTube
※ 全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点-もしもスクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら? – YouTube
※ むにむに教授 – ニコニコ大百科
【画像】
※ blurAZ / Shutterstock