無意識に「子どもの人生をコントロール」してしまっている親のNG行動3つ (2/2ページ)
なんだか粗暴なよその子、ママの服装や化粧もヤンキーな感じで雰囲気も自分とは全く合わない感じがします。「もっと別の子と仲良くしてほしい」と思っているのに、その子とばかり遊びたがるわが子……。
そんな時も「あの子とは遊んではダメ、○○ちゃんと遊びなさい」と友達を親が選んではなりません。ママ同士の付き合いが苦痛ならば、家に呼ぶなど親密な付き合いを避ければいいのです。子ども同士は馬が合うのですから自由にさせてやりましょう。
■「こうあるべき」が多くありませんか?
そのままの自分を見てもらえず、気持ちを受け入れてもらえず、親の「こうなってもらいたい」という願望を押し付けられることほど、辛いことはありません。
更に「親を超える人間になってほしい」と過度な期待をかけられたら子どもはとても苦しい思いをします。
また、育児書に振り回されて、子どもはこうあるべきとか、こういう風に育てなくてはならない、そういった規範に振り回されるのも止めましょう。
例えば、子どもが不登校になった場合「学校は行くべきところ」と押し付けてしまうと子どもは学校にも家庭にも安心できる居場所がなくなり苦しみます。フリースクールなど様々な選択があるので、一般論に固執するのはやめましょう。
人生には色んな生き方の選択肢があることを教えてあげるのが親の役目ではないでしょうか。
いかがでしたか。
「個性を伸ばす教育をしたい」「いろんな人生があっていい」と他人の前では言いながら、わが子にやっていることが正反対の親がいます。
よく「人並みになってほしい」と言う人がいますが、それ自体も子どもの個性を潰していることかもしれませんね。
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※ vesna cvorovic / PIXTA