まさか同一人物とは思えない!? 性転換した“元・女性”10人
一見、何の関連もない男女の写真だが、実はこの2人は同一人物なのだ。
これら10枚の画像は、女性から男性へと性転換した人たちで、そのなかでも、特に性転換前と後の違いが、大きい人たちである。
1.バック・エンジェル
画像出典:Storypick
バックさんは、16歳のころ、自分の心のあり方に気がついて、男性のように振る舞うようになったが、彼女の家族はそのようなバックさんの振る舞いを許容することが出来ず、セラピーにまで連れて行ったという。
現在、バックさんはすでに成人し、映画監督や司会者など、多岐にわたる活躍をしている。2007年度のトランスセクシャルパフォーマー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれている。
2.ローレン・キャメロン
画像出典:Storypick
農家の娘として生まれたローレンさんは、16歳のときに自分がレズビアンであると自覚。
ローレンさん一家が住んでいた町アルカンザスは、同性愛者排斥の動きが強かったので、街を出て現場作業員として働き始めた。
彼女が男性に性転換したのは26歳のときのことで、ローレンさんによると、ある日急に“体と心の不一致”に気がついたそうである。
性転換したローレンさんは、写真家として活躍しているそうで、自分自身やレズビアン、同じように性転換した人々を主に被写体としているという。
3.イアン・ハービー
画像出典:Storypick
イアンさんは、小さい頃から自分が性同一性障害であることを内心では自覚していたが、32歳になるまでそれを隠し続けていたという。
しかし現在イアンさんは、コメディアンとして活躍していて、ときには自分の性同一性障害をネタとして使うこともあるそうで、ショーの観客は、イアンさんと同じように性同一性障害を持つ人々や同性愛者、また彼らと何かしらつながりがある人が主だそうだ。
4.カタストロフィー
画像出典:Storypick
カタストロフィーという芸名で、よく知られているロッコ・カイアトスさんは、ヒップホップで初の性同一性障害を持った歌手。自身の性同一性障害や性転換後の苦労を歌詞にして歌っているのだという。
5.トーマス・ベティー
画像出典:Storypick
生まれたとき、トレイシー・レイファナニ・ラゴンディノという名前だったトーマスさんは、彼女が10歳のとき、自分の心が男性であると気がついたそうだ。
トーマスさんは23歳の頃から、ホルモン投与による男性化を進め、2002年に性転換手術を受けた。
トーマスさんが、他の性転換者と大きく違ったのは、性転換の際に子宮を摘出せずに残したことだ。後にトーマスさんの妻、ナンシーさんが不妊症であると判明した際、残した子宮に人工授精をさせることで、子供を作ることをトーマスさんは決意した。そして、世界初の妊娠した男性となった。
6.ライアン・サランス
画像出典:Storypick
「キンバリー・アン・サランス」という名前で生まれたライアンさんは、2005年に性転換手術を受けた。性転換者を取り扱ったドキュメンタリー『ジェンダー・レベル』で、取り上げられたことでも知られている。
ライアンさんは、1999年からトレーナーとして働いており、自身が患った拒食症の経験を生かして、同じ症状のひとたちのケアにあたっている。
7.バリアン・バスクバウム
画像出典:Storypick
かつてドイツで著名な棒高跳び選手だったバリアンさんは、2007年に怪我と性転換の準備のために選手を引退。
そして性転換をしたあと、元の名前であったイボンヌを、現在のライアンへと改名した。
8.アンドレアス・クリーガー
画像出典:Storypick
先述のバリアンさんのように、アンドレアスさんも性転換前はスポーツ界で活躍していた人物で、彼女が活躍していたのは砲丸投げ。
アンドレアスさんは、多くの性転換者のように「男性になりたかったから」という理由から性転換したのではなく、身体の事情から、性転換を余儀なくされたという人物。
スポーツ選手だった当時、ステロイドによるドーピングがアンドレアスさん本人にも伝えられないまま、秘密に行われ、その結果体内で健康の維持に必要な物質が生産できなくなり、その治療のため性転換が必要になったのだ。
とはいうものの、性転換したことにそこまで苦しみはなかったそうで、ただ一つ、ドーピングの治療のためではなく自発的に性転換を決意したかったというのが、心残りだという。
9.チャズ・サルバトーレ・ボノ
画像出典:Storypick
チャズさんはアメリカで有名な芸人を両親に持ち、自身も両親と同じように芸能界で働いている。
キャシティというのが、チャズさんが女性だったころの名前で、2008年に性転換、男性として生まれ変わった。
10.ルーカス・シルベリア
画像出典:Storypick
ルーカスさんは、自分の本当の姿に3歳のときに気づき、それから長年思い悩む日々を過ごしたそうで、思い悩んだ末、母親にペニスを買うことができないか、尋ねたほどだという。
ルーカスさんが、性転換手術を受けたのは2010年のことで、現在は「The Clicks」というバンドのリーダーとして活躍している。
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参照・画像出典:Storypick/10 Men You Wouldn’t Believe Were Once Women
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)