1日1分で続けられる自分になれる!習慣化するための3ステップ (2/3ページ)
「こんないいことがあるだろう」と想像し、「味わいたい」として記入。次に、それをやり切ったら味わえる場面を妄想し、感情のゴールとして絵やコラージュなどで表現。目標とする日付を書く。
もし習慣化できなければどうなるかも「味わいたくない」として書き出し、最後に感情のゴールに近づくための10秒でできるアクションを書き込む。
これでシートは完成。3つの事例も紹介されているので、それを見ながら書き出すと、あっという間にできます。シートは巻末特典からダウンロードが可能。
ちなみに「毎日30分のジョギングを続けたい」というシート記入例が紹介されているので、その要領でシートを完成させます。

■ステップ2:毎朝50秒習慣化シートを見て「味わう」
習慣化シートを完成させたら、毎日見て行動を起こします。
ひとつは「味わう」。習慣化シートを眺めて、ゴールを達成したときの感情を味わうのです。ゴールを達成したとき、「体の声」はなにを感じているか、「頭の声」はなんといっているか、「心の声」はなにを味わっているかを問いかけてみます。
■ステップ3:10秒アクションをする
50秒味わったあとに、シートに書き込んだ10秒アクションを実行。これらは2つで1セット。
眺めて味わっただけでは習慣化できないので、必ず10秒アクションを行うことが大事だといいます。
その日の体調や状況に応じて、シートに書き出した3つのうちの1つでOK。たとえば、毎朝30分のジョギングを続けたいなら、ジョギングシューズを履いて外に出て、モモ上げダッシュ10秒などをやってみます。
これまでなにをやっても続かなかった人が、いきなり難しいことを行っても続きません。しかし10秒アクションなら簡単にでき、繰り返し行うことで自信がついてくるのです。