「ズル賢い子」に育ってしまう家庭の特徴とNGしつけ3つ (2/2ページ)
子どもがそうした態度を取った時はあまり大騒ぎせず、「この子は今こういう時期なんだな」と一旦受け入れる努力をしましょう。
実際3歳児くらいの子は悪知恵が身についてよく嘘をついたりするようになりますが、それは成長の証とも言えるのです。ある時期の特性とも言えますので、一過性のものと捉え、あまり深刻にならないようにしましょう。
■親も「完璧でない」ことを自覚する
子どもが外で問題と言われる行動を起こしたときは、親は自責の念にかられてしまうかもしれません。でも、親もひとりの人間です。常に完璧な親ではいられないし、そうである必要もありません。
自分が子どもにとって“ある大人サンプル”の一人であることを自覚し、気負わないようにしましょう。そうした心構えでいることで、子どもの中の緊張感が取れて親子関係自体がリラックスし、子どもらしい素直さを表現できるようになるかもしれませんね。
いかがでしたか。
“ズル賢い”の言葉にある通り、彼らはとても賢い子たちです。行動ひとつを取り上げて?り、抑えつけるのは意味の無い事。それよりも彼らの賢さを認め、大人として舌を巻いてみるのもいいと思います。
とはいえ、明らかに悪い行動や言動は、近くの大人が正しい方向へ導いてあげる必要があります。いずれにしろ、大人の態度がどっしりと落ち着いたものであれば、それほどたいした問題にはなりません。温かな目でその子らしさを育めるといいですね。
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。
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