【冴え女シリーズ(9)】[姉さんの家政婦じゃ終わらない]第2話(後半)「変なこと言うからだろ」 (2/3ページ)
ひろちゃんもお年頃だもんね」
宏紀「そうじゃなくて・・・ってまぁ・・そうなんだけど」
美咲「そうなんだけど~?」
宏紀「あーもう!とにかく服脱ぐなら脱衣所行け!」
美咲「ひろちゃんは怒りんぼさんだなぁ」
宏紀「うっさい!」
美咲「はいはい。じゃあお姉ちゃんはシャワーを浴びてきますよーっと」
宏紀「ふぅー。ほんと姉貴と居ると姉貴のペースに巻き込まれるって言うか・・・なんか疲れるわ。おっと、片付けしなくちゃな!え~っとゴミ袋はっと・・・あ、そうだ、洗面所の下のとこだ。おーい。姉貴ー」
美咲「なにー?」
宏紀「洗面所の下のところに仕舞ってあるゴミ袋取ってくんね?」
美咲「はーい。今もっていくね」
宏紀「言っておくけど・・・裸で来んなよ?」
美咲「え~もう脱いじゃったよ」
宏紀「やっぱり・・・なんかバスタオル巻くとかあるだろ」
美咲「わかった~」
宏紀「・・・あぶなかった」
美咲「何が危なかったの?」
宏紀「おわっ!な、何でもねーよ」
美咲「ふーん・・・変なひろちゃん。はい、ゴミ袋」
宏紀「おぅ、サンキュー」
美咲「じゃあシャワー浴びてくるね」
宏紀「わかった・・・さてと、やりますかな~!まずは空き缶と空き瓶からかな・・・・それにしてもどんだけ飲んだんだよ?酒好きなのは知ってるけど、飲みすぎだろ。いや、きっと大勢で飲んでたに違いない・・・さすがに姉貴もこんな一晩でビール瓶1、2、3・・・・15本と空き缶が・・・・22缶も飲まねぇだろ。・・・まぁ10人くらい居たんだろうな。そうに違いない・・・・ってこんな部屋にどうやってそんなには入れるのかわからんけど。かんがえないようにしとこう。ん?こいつまだ開いてねぇじゃん。まったく、ちゃんと飲んでないのは冷蔵庫に片付けておけよな。