テクノロジーによって2016年にも消えてしまうかもしれない7つの生活スキル (4/5ページ)
老若男女、今や誰もがメールやフェイスブックなどを通して文字で会話する。面と向かって会話をする必要性はなくなってきている。古い世代にはなかなか理解できないことだが、i世代やミレニアル世代は直接顔を合わせた会話に馴染みがない人も多い。
だが、これで他人の表情を読むスキルが完全に失われたと早合点してはいけない。それを実証した研究はまだ存在していないが、ケーススタディでは、電子機器から隔離されたキャンプに参加した人々の非言語コミュニケーションスキルはたちまち向上したという。まだまだ改善の余地があるスキルだが、このまま人と面と向かって話さない状態が続いていくと果たしてどうなのだろう?
6. 自分撮り以外の写真撮影

出典: karapaia
自分の写真を撮ることはまことに結構だ。だが、専門家によれば、若い世代は「自分により重点を置き、社会的ルールを軽視する傾向」があるそうだ。その原因が何であれ、自分を撮る機会が多くなるほどに、他人や景色を撮る機会は減ってゆく。
2016年、構図取りや一瞬の捉え方など、正しく自分以外の被写体を撮影するスキルはほとんど失われてしまうだろう。少なくとも、アヒル口をしないでカメラに笑顔を向ける方法は忘れてしまうはずだ。