【6人のジェームズ・ボンド】伝説から53年…今こそ振り返るべき歴代007
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現在『007 スペクター』が公開しており、日本でも高い人気を持つ007シリーズ。 そんな007も、今年で製作から53年!! 本作でジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグは6代目。 そこで長い年月多くの人々に愛されている007シリーズの歴代の主役達をまとめてみました!!
1代目:ショーン・コネリー

出典: wikia.com
1930年8月25日生まれで、なんと現在85歳!!
スコットランド出身の映画俳優ですが、その誇りを強く持っており、
ジェームズ・ボンド役を引き受ける際もアクセントを矯正しないことを絶対条件とした。
それが理由で、ボンドは原作に於いてスコットランド出身という設定が付け加えられたそう。
出演作
第1作007 ドクター・ノオ
第2作007 ロシアより愛をこめて
第3作007 ゴールドフィンガー
第4作007 サンダーボール作戦
第5作007は二度死ぬ
第7作007 ダイヤモンドは永遠に
2代目:ジョージ・レーゼンビー

出典: blogspot
1939年9月5日生まれのオーストラリア出身の俳優。
現在、76歳。
歴代ボンドのなかでも唯一、オセアニア圏出身。(他の俳優はみんな英国)
数百人からなる二代目007候補の中から合格を勝ち取りました。
出演作
第6作女王陛下の007
3代目:ロジャー・ムーア

出典: wikia.com
1927年10月14日生まれでロンドンのストックウェルで警察官の息子として誕生。
現在88歳。
第二次世界大戦中はイギリス軍の娯楽部隊に所属し、除隊後に再び大部屋俳優に。
私生活では、4度の結婚をしているそう。
低迷していたシリーズの人気を立て直し、国際的スターの座に。歴代ボンドの中で最多の7作に出演。
出演作
第8作007 死ぬのは奴らだ
第9作007 黄金銃を持つ男
第10作007 私を愛したスパイ
第11作007 ムーンレイカー
第12作007 ユア・アイズ・オンリー
第13作007 オクトパシー
第14作007 美しき獲物たち
4代目:ティモシー・ダルトン

出典: thesundaytimes
1946年3月21日生まれ。父親はイギリス人、母親はアイルランド・イタリア・イギリスの血を引くアメリカ人。現在69歳。
若々しく活動的かつ本格派な新しいボンド像を作りあげました。
ダイアナ妃がワシントンD.C.の英国大使館で『007 リビング・デイライツ』を見た際に「最もリアルなジェームズ・ボンド」と評した事で有名。
出演作
第15作007 リビング・デイライツ
第16作007 消されたライセンス
5代目:ピアース・ブロスナン

出典: fanpop.com/
1953年5月16日生まれのアイルランド生まれの俳優。
現在62歳。
1997年の『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』では、サターン賞主演男優賞を受賞した。同年、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにおいて星を獲得。
1989年公開の『消されたライセンス』が興行的に失敗し、007シリーズの興行成績は一時衰退。
しかし、ブロスナンが『ゴールデンアイ』でその人気を復活させ、批評的にも興行的にも成功、その後のシリーズの新たな道を開きました。
出演作
第17作007 ゴールデンアイ
第18作007 トゥモロー・ネバー・ダイ
第19作007 ワールド・イズ・ノット・イナフ
第20作007 ダイ・アナザー・デイ
6代目:ダニエル・クレイグ

出典: gizmodo.com
1968年3月2日生まれのイギリス出身の俳優で、現在47歳。現在のジェームス・ボンド。
身長は178cmと、歴代のボンド俳優たちが185~190cmと比べて低め。
すでに「ボンド=長身」というイメージがついているため、撮影では実際より高く見せるためにシークレット・ブーツを着用することがあるそう。
007シリーズ初の金髪のボンド。それまでのボンドのイメージと大きく異なることもあり、欧米では発表直後にアンチサイトができるなど、反対派が多く出ました。
これについて本人は、「実際に言われると傷ついたよ。でも、そういう人たちを納得させるための唯一の方法は、この役を上手くやりこなすことだった。僕自身ほどそれを感じていた人はいない。」
非難の中公開された『007 カジノ・ロワイヤル』で、クレイグは原作のジェームス・ボンドのイメージに限りなく近い、寡黙でタフなボンドを演じきります。
その演技が評価され、シリーズ最高記録の興業収入を樹立。「ショーン・コネリー以来の最高のボンドだ」と絶賛されるなど、興業・批評、両方の面で成功。
また、シリーズ初の英国アカデミー賞主演男優賞にノミネート。
少なくとも、あと2作はジェームズ・ボンド役を務めることが決まっています。
出演作
第21作007 カジノ・ロワイヤル
第22作007 慰めの報酬
第23作007 スカイフォール
第24作007 スペクター
53年間の歴史の中で何度も盛衰を繰り返した007。
それを支えたのは歴代のジェームス・ボンド達。
彼らが時代に沿って主役の座をバトンタッチしていったからこそ、今でもこのように愛される映画になったのですね。
53年にわたる歴史を知った上で改めて007を見れば、また違う味わいがあるでしょう。
さあ、最新作を見に、劇場へ急げ!