来年はどうなる!? 女性500人のリサーチ結果による2016年家計予想
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2015年も、残すところあとわずかとなりました。
年末の慌ただしい日々を過ごしている人も多いのではないかと思います。
2015年を振り返ってみて、家計の状況はいかがでしたでしょうか?
今年の振り返りとして、株式会社アイリックコーポレーション『保険クリニック』が20歳~60歳の女性500人を対象に行ったリサーチの結果からみえる、2015年の家計状況と2016年の予想についてご紹介しましょう。
■今年の冬のボーナスは?
今年の冬のボーナスに関する質問に対して、48.6%の人が”なし”と回答しています。
なんと、半数近くの女性がボーナスがなかったという結果になりました。
昨年、同社が男女500人を対象に行ったリサーチでも”ボーナスなし”の人が増えているという結果が出ており、今年もその傾向が続いていることが分かります。
景気の停滞がボーナス支給にも大きく影響しているといえます。
また、今年の夏と比べて“上がった”人は4.6%、“下がった”人は5.0%となっており、わずかですが夏よりも下がった人が多かったようです。
ボーナスをもらう人へ、ボーナスから預貯金するかどうかを尋ねたところ、47.1%の人は“貯金しない”と回答しています。
“貯金する”と回答した人の貯金予定金額は、平均24.1万円となりました。
■昨年と比べると家計はどうだった?
“今年は昨年と比べて、経済的にどうでしたか?”という質問に対しては、“変わらない”と回答した人が56.6%で最多となり、“今年の方が厳しかった”が37.2%、“今年の方が楽だった”が6.2%となりました。
昨年の結果では、“今年の方が厳しかった”が44.4%となっており、消費税増税があっ
た2014年に比べると、“厳しかった”と感じている人は少ないようです。
ただ、昨年と比べて“変わらない”と感じている人が半数を超えており、依然として“楽ではない”状況の人が多いといえます。
■来年はどうなる?
最後に、“2016年は経済的にどうなると思いますか?”という質問については、“変わらない”と回答している人が55.4%、“2016年の方が厳しくなる”が39.6%、“楽になる”が5.0%でした。
消費税が10%まで引き上げられるのが2017年4月1日に延期されたこともあり、“変わらない”と予想した人が一番多くなりました。
4割の人は来年の方がさらに厳しくなるのではと感じており、来年の家計を楽観視している女性は少ないようです。
いかがでしたか?
年末は何かと忙しい時期ですが、今年一年の家計を思い返し、来年の家計計画を立てるには、とてもよい機会です。
皆さんも、ぜひ今年一年の家計を振り返ってみてくださいね。
(あたらししょうこ)
【参考】
※ 年末年始の過ごし方とお金の使い方調査 – 保険クリニック
【画像】
※ tomos / PIXTA(ピクスタ)