損害は1兆円超え!? こち亀で両さんが中川さんの懐に大打撃を与えたエピソード5つ (2/2ページ)

学生の窓口

●「1999 K-1(けいいち) REVENGE!!の巻」(コミックス118巻)

両さんが高所から落下し、助けようと飛び出した中川と激突して2人は気絶してしまいます。先に目覚めたのは両さんでしたが、なんと中身が中川と入れ替わっていました! というのは両さんのうそで、中川に成り済まして好き放題やろうと考えていたのです。しかし多忙な中川になるのは難しく、ストレスばかりがたまります。そこで両さんは「中川に成り切る必要はない」と好き放題暴れ始め、グループ企業の一斉閉鎖など中川グループに被害を与え始めます。結局両さんはうそがばれて懲らしめられますが、中川グループの危機でした。

●「生きてる地球さんの巻」(コミックス171巻)

派出所の雑談の中で、中川が「実は地球がある」と意味深なことを漏らします。中川グループが総力を結集して、100万分の1サイズの「地球」を作ることに成功していたのです。これは「ライブアース」という名前で、未来の環境問題や経済問題を予測するもの。それを聞いた両さんは「イベントでこれを展示すればもうかる」と考えます。中川の反対を押し切って借りることに成功した両さんですが、ミスで土台から落下させてしまい、最後は観覧車に突き刺さってしまいました。中川グループの莫大(ばくだい)な予算を注ぎ込んだものだったのですが……。

●「がんばれ!町工場の巻」(コミックス182巻)

葛飾飾署の署長から「下町の町工場を救うように」と命令された両さん。やる気のない社長たちを一喝し、激安バイクやクーラー、自動車の製造計画を立てます。ターゲットは中国やインドなどのアジア圏。両さんは口八丁手八丁で現地の重要人物と仲良くなり、見事に事業は成功。町工場グループの業績もアップします。一方で、中川グループのアジアのマーケットが激減。完全にシェアを奪われてしまいました……。両さんのいつもの暴走での被害ではありませんが、中川にとっては頭の痛い一件だったでしょう。

両さんによって中川グループが大打撃を受けたエピソードをピックアップしてみました。この中では「両津代表取締役の巻」が特に大ピンチだったエピソード。「もう少し暴れていたら中川財閥が傾く恐れがあった」と中川が話すなど、本当の大ピンチだったようです。他にも、両さんのせいで金銭的被害を受けたエピソードは数え切れません。既刊197巻と大変多い巻数ですが、機会があれば読んでみてください。

(中田ボンベ@dcp)

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