お荷物じゃない! 漫画「ワンピース」のウソップが大活躍するエピソード5選 (2/2ページ)
抵抗するも引きずられて一歩ずつ門へと向かいます。麦わらの一行は他の敵と戦闘中で助けは望めず……。そしてロビンがまさに正義の門をくぐろうとした瞬間、そげキング(仮面をかぶったウソップ)が現れ、すんでのところでロビンが正義の門をくぐるのを阻止しました。最高にシビれる瞬間だったのではないでしょうか。
●「持ち前のネガティブパワーで敵を困惑させる!」
ゲッコ-・モリアが治めるスリラーバークにやって来た麦わら一行。ここではペローナという女性の怪人が立ちはだかりました。彼女はホロホロの実の能力者で、幽体離脱をしたり、分身のゴーストを作り出します。そのゴーストに触れると極度のネガティブ思考になり、戦うこともままなりません。ルフィたちも触れた瞬間にネガティブになり戦闘不能になってしまいました。しかし根っからのネガティブであるウソップにはこの攻撃が効かず、ペローナは困惑します。最終的にウソップの「風船とゴキブリのおもちゃのトラップ」でこれを撃破。個性を生かした勝利です。
●「ドレスローザ解放の立役者に!」
冒頭で紹介したドレスローザ編での活躍はすさまじいものでした。まずは敵側のキーマンであるシュガーを気絶させたことです。シュガーは触ったものをおもちゃに変える特殊能力を持っており、それが原因で劣勢の状態。彼女が気絶することでおもちゃになった人間が元に戻ることができるため、ウソップはトラップを仕掛けて気絶させようとします。しかし残念ながら失敗……と思いきや自分がトラップに掛かることでシュガーを気絶させました。その後、回復したシュガーがルフィに迫るシーンもありましたが、これもはるか遠くの場所からウソップが狙撃して阻止。ドレスローザ編では八面六臂(ろっぴ)の活躍でした。
強力なメンバーのそろう麦わら海賊団の中では、なにかと「お荷物扱い」されてしまうことの多いウソップですが、要所要所で展開を左右するような大活躍を見せています。普段のおどけたキャラクターとのギャップもまた魅力だといえますね。これからもキーマンになり得る活躍を見せてくれるでしょう!
(中田ボンベ@dcp)