完成品のおもちゃは飽きやすい!? 「子どもの想像力をかきたてる」意外なモノ4選 (2/2ページ)
(1)テッシュの箱
テッシュの箱からドンドン紙を出すのは、どの子どももやることですよね。なぜなら最高に面白いからです。
だったら、これを玩具にしてしまいましょう。子どもが出してしまった紙は入れ物に入れて、そこから鼻かみやテーブルを拭くのに使うようにすればよいのです。何千円もするおもちゃを買ってすぐにあきられるよりは無駄は少ないのではないでしょうか。
4、5歳になってテッシュからどんどん紙を出して喜んでいる子はいませんから、一時的なものです。きりがないのならば一日10枚だけと決めて「1、2、3、4、5……」と数えてやってもいいでしょう。
もし、実際の紙はもったいないと思うのならば、テッシュの箱に薄い布を入れてそこから引き出して遊ばせましょう。薄手のハンカチをつなげて入れてそこからスルスル出すと面白がりますよ。
(2)ペットボトル
市販のガラガラを買っても直ぐに飽きてしまいます。そこで小さめのペットボトルを2個用意し、小豆や大豆、米、おはじきを入れ、口の部分を合わせてビニールテープで止めましょう。
これでガラガラが出来上がります。容器の大きさや中に入れるものを変えると、全く違う音が出て面白いですよ。
(3)プリン、ヨーグルトのカップ
入れ物に何かを入れたり出したりするのは赤ちゃんが喜ぶ遊びです。
食べた後の容器には色んな種類がありますよね。そこに小さなブロックを入れたり出したり、もう物を口に入れる年齢を過ぎていればおはじきやビー玉などを入れたり出したりしてもいいでしょう。
(4)洗濯バサミ
洗濯バサミを網に挟んでおくとクルクル回って面白いです。いろんな種類の網が100円ショップに売っています。
洗濯バサミがついた物干しに小さなタオルやリボンをぶら下げ、引っ張って落とす遊びも出来ます。吊るしてある物により力の入れ具合で簡単に取れたり、なかなか取れなかったりして楽しんでくれますよ。
いかがでしたか。
そんなにお金をかけなくても遊べるおもちゃは家の中にたくさん転がっています。可愛くて色々と買ってあげたくなる衝動は一旦抑えて、子どもの想像性を伸ばすためにもぜひお母さん自身が創造性をもって子どもにおもちゃを与えてみてくださいね!
【画像】
※ FamVeld / PIXTA