安倍なつみ結婚で元アイドル同士のママタレ戦争勃発か…ゴマキとのライバル関係再燃も
“なっち”の愛称で知られる元モーニング娘。1期生の安倍なつみ(34)が俳優・山崎育三郎(29)と結婚へ──12月21日、日刊スポーツなどが報じ、ワイドショーでも話題に上っている。安倍なつみと山崎育三郎は4年ほど前から交際の噂が出ていたが、双方の事務所は報道を受けて「プライベートは任せています」と干渉なし。安倍なつみのクラシックコンサート終了後、年内の入籍が濃厚とされている。
出会いは舞台──堀北真希と山本耕史と一緒
ここで二人の出会いや経歴を振り返ってみよう。
安倍と山崎の出会いは、2011年7月に共演した舞台「嵐が丘」である。2人はこの年、8月にはすでに交際の噂が報じられていた。ちなみに舞台「嵐が丘」の共演で結婚したカップルは、2015年に出会い、8月に「交際0日」結婚した堀北真希(29)と山本耕史(38)の夫婦が記憶に新しい。
安倍なつみは、モーニング娘。のオリジナルメンバーとして1998年デビュー。初代リーダー・中澤裕子(42)ら1期生は全員結婚しており、2期生以降も辻希美(28)や吉澤ひとみ(30)ら、OGは次々と結婚しており、安倍なつみは“最後の独身大物”OGであった。
中でも、安倍の最大のライバルは、12月7日に第1子を出産した後藤真希(30)だろう。安倍はモーニング娘。結成当初はエースとして活躍していたが、1999年に第3期メンバーとして合格した後藤が加入すると、シングル『LOVEマシーン』でセンターを奪われた。なお『LOVEマシーン』はモーニング娘。の最大のヒット曲である。
安倍は現在、妊娠していないようであるが、将来はママタレとして、なっちvsゴマキのライバル関係再燃も期待される。
「すでにママタレとして確固たる地位を築いた辻ちゃんもいるので、がぜん面白くなってきました。結婚後のモー娘。OGは、これまでのアイドルにない軸で争うことになるので“ママタレ”争いから目が離せない」(民放キー局制作スタッフ)
一方、山崎は10代から声楽を勉強し、2007年にミュージカル「レ・ミゼラブル」で俳優デビュー。ファンからは「いっくん」「いくさぶ」と呼ばれ、舞台ファンからは王子様的な存在であった。
2014年には大手事務所の研音に移籍。2015年10月から放送されたTBS系ドラマ「下町ロケット」では、若手技術者・真野賢作役を熱演。主演・阿部寛(51)演じる佃社長に反発する重要な役柄で、女性ファンを増やしていた。
「下町ロケット」最終回の視聴率は22.3%(ビデオ・リサーチ調べ)を記録するなど絶好調。山崎は1月から放送予定のTBS系ドラマ「悪党たちは千里を走る」にも出演予定だ。
安倍と山崎の結婚は一見地味に思われそうだが、単純に「4年愛」を実らせての結婚だけではなく、話題作りとしても最高のタイミングだったようだ。
(取材・文/春山修司)