香川県「うどんかるた」販売停止の意外な真相|プチ鹿島の『余計な下世話!』 (2/2ページ)

東京ブレイキングニュース

 今回あのときの苦い記憶が一本の電話で一気によみがえり、結果的に過剰反応になったのではないか。そう尋ねると「あの件とは性質が異なりますので一緒にできませんが......。とにかく年明けうどんのイメージが悪くなったらいけませんので......」。電話口の担当者は答えてくれた。

「強いコシ 色白太目 まるで妻」と「フレッシュで透明感があり、色白でスタイルの良い女性」。期せずして色白案件が重なったのは、やはり慌てた一因だと思われる。今年は「白紙撤回」がいろいろあったが、香川県の場合は「色白撤回」が相次いだことになる。

 それにしてもクレームである。堂々と批判するならまだしも「悪いイメージで受け取られる可能性があるのでは?」という言い方。クレームの「当事者」にもなろうとしない姑息さ。陰湿だ。

 このあと香川県から他のかるたの句を資料としておくってもらった。「に」の句をみてみると「人間も うどんも踏まれて コシ強く」とあった。教訓としたい。

Written by プチ鹿島

Photo by 香川県「うどんかるた」より

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プチ鹿島●時事芸人。オフィス北野所属。◆TBSラジオ「東京ポッド許可局」◆TBSラジオ「荒川強啓ディ・キャッチ!」◆YBSラジオ「はみだし しゃべくりラジオキックス」◆NHKラジオ第一「午後のまりやーじゅ」◆書籍「うそ社説 2~時事芸人~」◆WEB本の雑誌メルマガ ◆連載コラム「宝島」「東スポWeb」「KAMINOGE」「映画野郎」「CIRCUS MAX 」

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