先輩超かっこいいっす!猛禽類最大の鉤爪と握力を誇る、生粋のプレデター「オウギワシ」
体の大きさは猛禽類で最大級、爪の長さはなんとクマよりも大きく最大20cmにも達し、その握力は猛禽類最強をの中でも最強するというオウギワシ。英名はハーピーイーグルで、ギリシャ神話の魔物ハーピーが名の由来になっている。 そのルックスはまさに魔物。樹間をすり抜けるように飛行し、獲物を捕らえるその様はクラックラするぐらい男前で魅力的だ。 記事提供=カラパイア
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jeff corwin and harpy eagle
全長約1m、翼開長約2m。体重は9kg前後。その鋭い爪はクマよりも長く、猛禽類最強の握力を誇る。オウギワシ先輩がちょっとその気になれば成人男性の腕を折ったり、頭蓋骨をも刺し貫くことができるほどだ。

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中央アメリカから南アメリカに生息し、主に鳥類、爬虫類、両生類を捕食するが、サルやナマケモノなどの哺乳類も捕食する。サルなどを木からひきはがし、つかんだまま巣まで運んでしまう為、その恐ろしさから、サル類はオウギワシの姿を見つけただけでパニック状態になり、鳴き喚いて大騒動になるという。最大で4kg前後までの動物をつかんだまま飛ぶ事ができると考えられているそうだ。

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頭にある黒い扇形の冠羽が特徴的で、それが和名の「オウギ」の由来となっている。

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そんな最強伝説を誇るオウギワシだが、森林伐採などの環境破壊や、まったく人を恐れないため、狩りの対象となり個体数を減らしていった。
パナマ政府は、オウギワシを国鳥として認定し、保護活動に力を入れはじめた。国鳥であるため、密猟を行おうものなら犯人には厳罰がくだされるようになった。さらに人工下での繁殖飼育も行われており、少しずつ個体数が増えつつあるという。

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オウギワシは確かに強いプレデターだが、自分達の巣を守る場合を除いて人間を襲うことは決してない。見方にしたらすごく心強いな。オウギワシ先輩とカンムリクマタカ先輩を左右の肩に止まらせて闊歩したいと思ったけど重すぎて無理ゲーだな。
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