「バールのようなもの」を所持した男が大暴れ...車を破壊し児童を追い回す【事案ウォッチ】
全国各地の「防犯メール」の中から、気になった事案を紹介する本連載。今回は、愛知県の「きずなネット」へ寄せられた不審者事案を取り上げたい。
バールのようなもの。画像はイメージです(HomeSpot HQさん撮影、flickrより)
車を破壊し児童を追い回す2015年12月15日、20時ごろ。あま市人権ふれあいセンター周辺で、不審者事案が発生した。
平日の夜の時間帯、人権ふれあいセンターの周辺に年齢が40~50代の不審な男が現れた。男はバールの様な物を所持しており、車を損壊させた後、近くにいた男子児童を追い回していたという。
お馴染み「バールのようなもの」がここまで大活躍(?)した事案も珍しいのでは。そもそも、バールとは棒状のくぎ抜きである。短い物で10~30センチ、長い物では1メートルくらいの物もある。基本的に材質は鉄でできており、凶器として使えば危険なことは間違いない。車を破壊するのはもとより、そんなものを持って児童を追い回すなど言語道断である。
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事案ウォッチ全国の事案情報を紐解き、ときに想像を膨らませながらご紹介。本連載でお届けする内容が、少しでも身近な犯罪の抑止につながれば幸いだ。