すっごい共感! 恋も仕事も頑張る女性向けのおすすめ漫画10選 (5/7ページ)
周囲をみわたすとヤクザまがいにしか思えない営業手法や、夜中に脱ぎだすデザイナーなど個性豊かな社員が勢ぞろいでした。憧れの仕事とはいえ、仕事は毎日徹夜続き。家にも帰れないし、会社にはタバコの煙が充満していて……。女子力が下がっていくことを気にするももこは、次第に「じぶんがなぜここにいるのか」と悩むようになります。彼女がいまの環境を乗り越えイラストレーターとして成長していく姿に期待です。
ももこの恋に仕事に頑張っている姿に共感できる女性も多いはず! 作者の実体験をもとに描かれたストーリーなのでシュールな世界観にもリアリティを感じることができるのも魅力です。男性キャラクターの発する「男が悩まないと思っているなら大きな間違い」など男目線のセルフも女子コミックの中にあってスパイスを添えてくれています。
出版社:祥伝社
掲載誌・レーベル:FEEL YOUNG
■「そこをなんとか」
主人公は改世楽子。25歳。彼女は弁護士は儲かるはず! という思い込みから弁護士を目指しました。司法試験をぎりぎりの成績で合格した彼女。ところがその年、新司法試験の大量の合格者たちであふれかえっていました。弁護士の就職難を乗り切って結局彼女が就職できたのは小さな小さな零細事務所でした。弁護士として高収入を得ることを夢見ていた彼女でしたが、現在の仕事は零細事務所での下働きばかり。弁護を引き受けても依頼料がほとんど安い値段にまで下がってしまうことから、理想と現実の違いを感じ始めています。とはいえ彼女は天真爛漫な性格で呑気な部分も。 お金持ちになる夢を語る一方で依頼人の窮状を知ると、お金にならない仕事まで引き受け実はとても人情派な面も。
そんな彼女がこれから弁護士として成長していく姿がいこの作品の楽しみ。今後は事務所の先輩でクールな弁護士の東海林と一緒に仕事を進めていくことになりますが、東海林は仕事がとても有能でビジネスライク。楽子とは違い依頼人を丸め込んで、高額の依頼料を引き出すことも得意としています。楽子と東海林との絡みにも注目してください。