DVD借りて観たい! 今振り返る2015年の夏アニメのおすすめ作品10選 (2/7ページ)
ただし、集結した勇者は6人でなく7人だった。7人目の策略で森の中に閉じ込められた勇者一行。偽者の勇者の容疑者をかけられた勇者の1人である地上最強を自称するアドレットが7人目の正体の解明に挑む。 「六花の勇者」は、ファンタジー要素にミステリーを掛け合わせた新しいジャンルのアニメです。勇者同士の戦闘シーンもあれば主人公であるアドレットが知略をめぐらし7人目の勇者を推察するシーンは本格ミステリーを見ているかのようです。気になる7人目の正体がわかってから再度見直すとまた違った面白さがあるので、全話リピートをオススメします。最終話の引きも気になり、フレミーの正妻っぷりもかわいい、ぜひ2期を作って欲しいアニメです。
監督:高橋丈夫
原作:山形石雄
シリーズ構成:浦畑達彦
音楽:大島ミチル
主なキャスト:アドレット(CV斉藤壮馬)/ナッシェタニア(CV日笠陽子)/フレミー(CV悠木碧)
アニメーション制作:パッショーネ
■下ネタという概念が存在しない退屈な世界
「公序良俗健全育成法」という法律の成立により、日本から下ネタが失われた世界となった。発言や行動が逐次監視され、卑猥な言動や行動を取ると警察内に作られた新組織「善導課」によって補導や逮捕されてしまう。下ネタテロリスト「雪原の青」と遭遇した主人公の奥間狸吉は、半ば強制的に下ネタテロ組織「SOX」のメンバーとして迎え入れられこの下ネタのない世界に戦いを挑むようになる。 「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」は、タイトルからもわかるように一言で表すと「バカアニメ」です。下ネタに触れない=性知識がないことをいいことに登場人物すべてがぶっとんだ変人ばかりで、パンツを頭にかぶったテロリストが常識人に見えてきてしまいます。また、これテレビでやって大丈夫?というような下ネタギャグも満載です。とにもかくにも明るいコメディーアニメなので何も考えずに暗い気分をふっ飛ばしたいときに見たいときにオススメなアニメです。