犬と同じ「指示命令モード」じゃダメ!子どもに怒らなくてもよくなる環境づくりを教えます (2/2ページ)
長い目でみれば多少説明する時間がかかっても、小言を言う回数は結果的に減りますよ。
■「代わりを用意してあげる」と解決できる事例2つ
(1)シールをあちこちの家具に貼る
子どもってシールが好きですよね。シール帳に貼ってほしいのに壁紙やパソコン液晶に貼ったりします。シール帳に貼るのはつまらないので他に貼ってみたいのです。ですから、そこに貼ってはいけない理由を説明してから、貼っても良い場所を作ってあげましょう。
例えば壁に不要になったクリアファイルを広げて貼り「ここならいいよ」と専用スペースを作るのです。
(2)壁にクレヨンでお絵描き
クレヨンを渡すと画用紙の上だけなく机や椅子や壁に描くことがありますよね。画用紙だと小さすぎてもっと広いスペースに書きたいのです。そんな時は壁ではなく紙に描いてと説明してから、模造紙を買ってきて壁に貼ってみましょう。そしてここをお絵描きスペースにしてしまいましょう。
きっと子どもは大喜びするはずです。
いかがでしたか。
子どもを赤ちゃん扱いしないで一人前の人間としてきちんと話をするのです。そして、叱ることがあまりにも多くなる場合には“怒らなくてもよくなる環境”をママが準備してやるのです。ママにとっても子どもにとっても笑顔が増える方法です。ぜひ試してみてくださいね。
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※ Kzenon / Shutterstock