自己PRで「リーダーシップ」をネタにする場合のポイント4つ (2/2ページ)

就活スタイル

それからは、自分はどんなリーダーに成り得るかを考えました。
・自分は引っ張るタイプではない。よってカリスマ性のあるAさんの力を借りる必要がある。
・自分は慎重派だ。だから先に発言すると、どうしてもチームの雰囲気を大人しくしてしまう。発言は控えよう。
・自分は計画性と計画実践力には自信がある。だから、目標に向けて着実にチームを進めるという点で活躍できそうだ。
このようなことを考えた結果、「メンバーの能力や考えを引出しながら、目標実現に向けて着実にチームを進められる」リーダーであろうと常に意識しながら、引退まで頑張りました」

これで自己PRの一つが完成です。この次に、「チームとして掲げた目標に、どのような成果を残せたか?その過程では、どのような問題が生じ、リーダーとして、どう解決したか?」を紹介する自己PRを作れば良いでしょう。

「リーダーとして、どんなことに、どう取り組んだか」を自己PRとして用意する人が大半です。「リーダーとしての自分を掘り下げた自己PR」も用意することを通して、リーダーシップをアピールする他の人との差別化を目指しましょう。

岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している

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