武豊“ペース配分は精密機械”で完全復活内幕!「6年ぶり100勝突破までの道のり」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

復帰までに擁する時間が半年とも1年とも言われる重傷でしたが、10月に凱旋門賞挑戦が控えていたりして、4カ月で復帰。この無理がスランプの一因でもありました。そして凱旋門賞、12月の阪神JF、翌年5月の天皇賞・春と、社台グループの有力馬で惨敗。これを機に、有力馬の騎乗依頼がとだえてしまった。まさに辛抱の時期でしたね」

 社台グループ幹部からは「ユタカを乗せるな」という指示が出たとの説や、後方追走で脚を余して「タメ殺しの豊」と揶揄されることもあった。

 武の低迷については、武を慕う後輩で今年の夏に引退した藤田伸二元騎手が、13年5月の著書「騎手の一分」の中でも触れている。有力馬主や大手クラブとの確執を明かしつつ、エージェント制度の弊害を大きな理由としてあげ、騎乗技術が落ちたのではなく「強い馬に恵まれるかどうかに尽きる」と論じたのである。

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