友達に見せたくなる!ちょっと男前なキッチンのつくり方って?

暮らし上手な熊木さんの部屋づくりの秘訣に迫るこの連載。第2回は、ちょっと男前なキッチンのつくり方です。
男前スタイルは、無骨なアイアンの家具やジャンクな工業用の雑貨などを取り入れ、黒を差し色にしてメンズライクな雰囲気を出すのが特徴。今、インテリア好きの間で人気No.1のスタイルなんです!
第1回を見逃している方はこちらの記事をどうぞ。

友達が遊びに来たときに「キッチンは散らかっているから見ないで!」なんて言った経験を持つ人も少なくないのでは?
ホームパーティを月に一回開催する熊木さん宅のキッチンを参考にすれば、友達に「見て!見て!」と自慢するようになっちゃうかも!?
ちょっと男前なキッチンのつくり方

レンジフード上の壁に貼った壁紙は、Piet Hein Eekデザインの『SCRAP WOOD WALLPAPER』。壁を傷つけない裏ワザを使っているから、原状回復も問題無しです!
【壁紙の貼り方】
1. マスキングテープを、壁の四方を囲むように、またその内側に十字形に貼ります。
2. 1のマスキングテープの上に両面テープを貼りつけます。
3. 2の両面テープの剥離紙をはがし、その上に壁紙を貼ればOK。
マスキングテープは接着力が弱いため、元の壁をほとんど傷つけません!

シンク上の収納扉に『チョークボードペイント』を塗ったスチレンボードをマスキングテープでペタリ。
ペイントした部分が黒板になるから、文字やイラストが描けて手軽に個性が出せちゃいます!

100円ショップで入手した木材を、コの字形に接着しただけのスパイスラックで収納力アップ。
その上のワイヤーラックも、焼き網をペンチで曲げ、黒色にペイントしたハンドメイド品です。手が届きやすいから、よく使う調味料の定位置にして。

同じデザインの瓶にスパイスを詰めかえれば、整然とした印象になって◎。
「エスニック料理が大好きで、スパイスは15種類ほど常備しています。ラベルを貼っているから、中身が一目瞭然!」とのこと。

愛用のキッチンツールは、直径22cmの『staub』の鍋。ひとり暮らしには大きすぎるのでは、と思いきや「作り置き分がたくさんできるから、おすすめですよ」だそう。
お菓子づくりに重宝している『DULTON』のキッチンスケールは、出しっ放しでも絵になるデザインがお気に入りポイント。

美味しかったレシピは、また同じ味を出せるようにノートに記録しています。今までに記録した数は40種類。自分だけのレシピブックが作れて楽しそうですね!
思い立つと、深夜にアップルパイを焼いたり、ジャムを煮ることもあるとか。「友人へのお礼にクッキーをたくさん焼くこともありますよ」
見た目だけでなく、熊木さんの丁寧な暮らしぶりが垣間見えるキッチンでした。
次回は「人を呼びたくなるダイニングルーム」を紹介してもらいます。
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暮らし上手さんのお宅訪問 vol.1
【熊木(くまき)さん】
東京都在住。映像美術会社勤務。
instagramやRoomClipなどで、自宅のインテリアや趣味の料理などを公開中。
撮影/木村武司