実は“イケメンとブサイク”なお笑いコンビ・5組

学生の窓口

23日深夜に放送された「イケてる男とブサイク」(フジテレビ系)では、全国の芸能人から一般人までを含む「イケてる男性30人」と共に、ブサイク顔だと言われるお笑い芸人達が登場。その中でブサイク芸人は、"イケ顔の男達のせいで様々な被害にあったこと"を告白。イケメン達には味わったことのない体験だったようだが、ことごとく捉え方の違いを指摘され撃沈していた。ブサイク芸人として出演していた1人、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓は収録後自身のツイッターで『昨日はイケメンとブサイクが大きな隔たりがありましたね!イケメンは心そこそこイケメンでした。ブサイクは心もブサイクでした。逆恨み半端なかったです。またお願いします!(本文ママ)』と謙虚にツイート。なんだか少し可哀相な気もしてくる。

さて、「ブサイク芸人」というキーワードが当たり前になってきた現代。お笑いコンビの中には、イケメンとブサイクがコンビを組むパターンが案外多いようだ。

●チュートリアル

2006年のM1グランプリ王者の彼らは、とてもハンサムな徳井義実とツッコミ担当の福田充徳のコンビ。徳井は様々なドラマにも出演しており、演技力はもちろんその整った顔立ちやスラリとしたスタイルが印象的で、時に「俳優」のよう。実際に有名女優達とも“恋の噂"が出ていたことも・・・。一方福田は、いつもニコニコしているものの相方よりトークも及ばず漫才やコントのネタ作りも徳井の担当だという。まさにイケメンとブサイク=できる男とできない男のコンビともいえるが、そんな2人は5歳からの仲。学生時代にはお互いの彼女が嫉妬するほど仲が良かったらしい。

●クマムシ

「あったかいんだから~♪」で歌手顔負けの歌声を披露している長谷川俊輔はヒゲ面で、どちらかといえば"いかつい"風貌。見た目に似合わずソフトな甘い声で歌うところも人気の秘密かもしれないが、長谷川の認知度が上がる一方で、「あの歌ってない相方、実はけっこうイケメンじゃない?」などとネットで話題にのぼることもあるようだ。特に歌がうまい様子もない相方は突っ込み担当の佐藤大樹。ボケーッとしているようでいて身長は177センチあり、よく見るとイケメンだ。今年9月には同棲していた社長令嬢にフラれたことを暴露し、「ヒモ状態」だったことも告白。イケメンなだけにおいしい思いもしているようだ。

●フットボールアワー

2003年M1グランプリ王者の岩尾望と後藤輝基。岩尾は佇まいそのものに笑いが起きるほどの印象的なブサイクで、相方・後藤は好みこそ分かれるもののイケメンと言われるハッキリした顔立ち。見たまんまボケ担当の岩尾にツッコミ担当の後藤が繰り広げるコントは、大爆笑が巻き起こる実力派の2人である。見かけによらずとってもオシャレにこだわる岩尾は嫌煙家であるのに対し、後藤は色んな意味で「ダサ男」な上に喫煙家。両方"我が強い"らしく、対照的な性格過ぎて周囲からは「うまくいかない」と言われていた節もあったようだが、おそらくお互いに相方の実力を尊敬し「コイツじゃなきゃダメだ」と思っているのではないだろうか・・・。

●ロンドンブーツ1号2号

もっぱらMCで見かけることが多い彼らだが、出っ歯で頭の回転が速くお喋り上手な田村淳はボケ担当。とりあえず横で見ていることが多い金髪イケメンの田村亮は突っ込み担当なのだが基本的に天然な性格のようで、しばしば淳に突っ込まれることが多い。絵にかいたようなブサイク×イケメンな芸人コンビだが、番組などであまりピンで活動しているところを見かけたことがないことから、2人で1つのコンビ愛が強いようだ。

●ハイキングウォーキング

最近では、両方とも離婚報道で話題になった鈴木Q太郎と松田洋昌も、個性的なブサイク×実はイケメンコンビ。Q太郎は毛深い上に顔が濃くて、ロン気を用いた顔芸などで一時テレビで見かけていたが、特に印象のなかった松田は八重歯のせいもあってか「お笑い界のキムタク」などと称されていた時期もあったほど。確かによく見ると今風な整った顔立ちだ。

まぁまぁ普通の顔をしていても、相方がブサイクなだけに「イケメン」に見えるという利点もあるようだが、いずれにせよタイプの違う2人がコンビを組んだ方が人気が出るのかもしれない。

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