パパもママもビックリ感動!赤ちゃんの「胎動エピソード」2選
マタニティ期間中に最も幸せを感じる瞬間はお腹の赤ちゃんの“胎動”を感じたときではないでしょうか?
声をかけるとお腹が“ぐにゅ~っ”と動いたり、ぽんぽんとお腹を蹴られることがあったり。「早く会いたいな~」と生まれてくるのがとても楽しみになりますね。
筆者は2015年5月に第一子を出産しましたが、今でも胎動を撮影した動画をみて、このお腹の中にいた子がすくすくと育っていることを感慨深く思うとともに、胎動を感じていた幸せの瞬間を思い出します。
今回は、胎動にまつわるエピソードについてご紹介します。
■「胎動」ってなぜ起こる?
赤ちゃんがお腹の中で成長をしてくると、羊水の中で動くようになります。時期でいうとだいたい5ヶ月くらいの時期からです。赤ちゃんが手足を動かしたときに子宮の壁にぶつかると、お腹に感触が伝わり、「動いた!」と感じます。
また、胎動は赤ちゃんからの「元気だよ!」というサインとも言われています。
妊娠5ヶ月ごろから徐々に感じるようになった胎動はどんどん頻度も増え感じやすくなり、妊娠8ヶ月ごろには赤ちゃんの蹴る力が強いときは妊婦さんによっては痛いと感じるくらいにまでなってきます。そして妊娠9ヶ月ごろには赤ちゃんが大きくなってお腹の中のスペースが狭くなり胎動は収まってきます。
■胎動でビックリ!感動エピソード2選
(1)「パパの声」に応えてくれた!
赤ちゃんがお腹の中にいるとき、まだ名前は決めていなくても“赤ちゃん”と呼ぶよりも仮の名前でもよいので固有名詞で呼んであげると良い、という説をよく耳にします。筆者もパパと呼び名を決めて、いつも同じようにお腹の赤ちゃんに声をあげていました。
8ヶ月頃、産休に入って昼間はお腹の赤ちゃんと二人きりの生活。赤ちゃんに声をかけてあげているとたくさん胎動を感じることができて幸せ気分に浸っていました。
ある日、パパが会社から帰ってきたときに、お腹に手と頬をあてて、「パパが帰って来たよ~」とお腹の赤ちゃんに声をかけると、ぐにょ~とお腹が大きく動きました。まるでパパの声に応えてくれたかのよう!
お腹の中からもうすでにパパの声がわかっているかのような、パパもママもおもわず微笑んだ嬉しい出来事でした。
(2)「ママ、早く起きて!」
妊娠7ヶ月頃。ハードな仕事が続いていて目覚まし時計をかけ忘れて寝てしまったとき。トントントントン、とお腹の内側から赤ちゃんがお腹を蹴っている衝撃で目を覚ましました。
時計をみると、会社への出発予定時刻の15分前! 大急ぎで支度をして出勤し、遅刻をせずに済みました。お腹の中でママの仕事を応援してくれていたのでしょう。
赤ちゃんの“モーニングコール胎動”に感動!
■これからママになる方へ
ママになるということは、大事な命を育てる責任をもつということ。「私なんかがママになれるのかしら……」と心配に思っている方もいるかもしれません。
赤ちゃんが生まれたらママになるのではなく、赤ちゃんがお腹にいる10ヶ月間、女性は赤ちゃんと一緒に過ごしていくうちにママになっていく、と言われています。
胎動を感じることは、お腹の中の赤ちゃんが育っていることをより強く実感できます。お腹が大きくなっていくうちに心もママになっていけるのです。
いかがでしたか?
これからママになる方へ、胎動はぜひ動画に収めておくことをおススメします。出産後に見直したときにお腹の中に赤ちゃんがいた頃を思い出し、大きく育った赤ちゃんをさらに愛おしいと思うことができますよ!
【画像】
※ KieferPix / Shutterstock
【著者略歴】
※ 鎌田薫・・・六本木ヒルズ『ハリウッドビューティサロン』支配人。2015年5月に第一子を出産し、ただ今育休中。自身の妊娠・出産・子育ての日常をとおして体験した、手軽にできてキレイになれる身近な美容情報を発信中。また、最近では都内病院に勤める助産師の妹とブログ『新米ママ(姉)と助産師(妹)のGOGO育児』をスタートし、育児情報も発信中。