新年の「あけおメール」年越しから30分は繋がりにくい?子連れの年越し詣では気をつけよう
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「もういくつ寝ると~、お正月~」
という具合で、クリスマスの残り香も感じさせることなく、今年も残すところあとわずか。仕事も納め、大掃除も済み、まったりしているという方も多いのではないだろうか。
紅白、ゆく年くる年、除夜の鐘、初詣などなど大晦日と元旦は多様な番組やイベントに溢れているが、皆さんの予定はいかがだろうか?
携帯が普及して以降、『あけおメール』が一般化し、年越しから数分の間に、着信音やバイブが響く、といった景色が普通になり、それにあわせて年越し直後は携帯による連絡が繋がりにくいというのが、もはや普通だ。
それを見越して、年を越す前から前倒しで『あけおメール』を送るような人も、今では珍しくない。
■ 通信各社がユーザーに協力を依頼

source:http://www.tca.or.jp/
そんな近年の年越し事情に対し、通信各社が手を打った。
一般社団法人 電気通信事業者協会をはじめ、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクら通信各社が、1月1日午前0時頃からの約30分間、『おめでとうメール』や『おめでとうコール』が集中し、携帯・スマホがつながりづり、メールの遅延発生の可能性を伝え、
<携帯電話事業者としては、できるだけ多くの「おめでとう」のメッセージを届けてまいりますが、やむをえずお客さまのケータイ・スマホのご利用を一時的に制限させていただく場合があります。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、大晦日から元日の約30分間は、「おめでとうコール・メール」をなるべく控えていただきますよう、ご協力をお願いいたします。>
と、ユーザーに対し協力を呼びかけている。
■ 迷子には気をつけよう
小学生などの子ども世代でもスマホが普及した現在、現在地を伝える位置情報サービスなどの発達により、多少はぐれたとしてもすぐに連絡をとり、見つけ出すことが容易になっている。
しかし、それに依存した結果、万が一人混みなどではぐれた際、「どこどこで落ち合う」などの事前の対策をとることは、なくなっていないだろうか?
その、日常的な予防策に馴染みのない現在において、年越し詣でにおいてはぐれ、運悪く携帯が繋がらないような状況になった場合、非常に危険だろう。
年に一度のおめでたい日、家族連れ立って外出する方も多いかと思う。
子を迷子にさせないことはもちろんだが、万が一そうなったとしても困らぬよう、文明の利器を過信せず、事前のリスクヘッジを心がけるに、こしたことはないだろう。
【参考・画像】
※ 大晦日から元日の約30分間は、「おめでとうコール・メール」はなるべくお控えください – TCA
※ 年末年始のケータイ・スマホのご利用についてのお願い – TCA
※ すしぱく / PAKUTASO