女性としてのあなたの人生にも生き方の幅を 小林こずえ《後編》 (2/4ページ)

fumufumu

それに、せっかく夢があって、そのために勉強したりスキルを身につけたりしていても、結局それを活かせる場所がないという人もいますよね。夢や憧れがあっても、実際のところ、マネージメントの知識がなかったりしますし、何より経営者や講師側として大変なのは集客だったりしますから、そういった人たちのために場所を提供し、コミュニティーの場を与えてあげることで自分の人生観を広げてもらえればなと思っています。そのような人たちのためという意味でも、私の会社ではコミュニケーションスペースやエステルームなどを持っていて貸し出しを行っています。250名ほど入れるセミナールームなんかもありますし、お子さん連れの方のためにキッズルームもあります。 各地方に女性実業家のお友達が多いと伺いましたが、どのようなお付き合いをされているんでしょうか? 小林 20代の女性たちから見て、「40代の女性たちって楽しそう」って思えますか?私は同世代の女友達たちと3ヶ月に1回くらい女子会をしたりしています。例えば、「北海道の登別にいったらその土地で一番いい旅館にいって美味しいものを食べようね!」とか。映画の「SEX and the CITY」みたいに、リアルにあんなふうにやっていきたいなと思っていて。将来的にはライフスタイル本を出そうとも思っていますしね。ひとりの女性としての生き方ってイメージしにくいじゃないですか。20代は楽しいことに溢れているけど、特に地方の30代40代って面白いことが少ないと思いませんか?結婚と子育てしかないんじゃないかと思ってしまう。だから、そういう人たちに、女性だって生き方の幅を広げられるということを見せてあげたいんですよね。「いくつになっても人生って楽しいんだよ!」ということを映画みたいに伝えていけたらいいなって思うんですよ。身近にそういった存在がいないと、そうなりたいとも思えないですからね。 では最後に、「何かを変えたい」「今より輝きたい」と思っている女性たちにメッセージをお願いします! 小林 自分が会ってワクワクする憧れる人をつくってその人たちといる時間を増やすといいですし、優先順位を高めるいいと思います。そういう人といることで、情報量も増えますし、お誘いもいただけるようになるんです。

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