趣きのあるダイニングテーブルで楽しむ土曜日のお昼ごはん

暮らし上手な熊木さんの部屋づくりに迫るこの連載。第3回は「友達を呼びたくなるダイニングルーム」です。ゲストもホッとするインテリアから、おもてなし料理までをご紹介!
「休日のお昼から友達を招き、ダイニングで乾杯! 居心地がいいみたいで、そのまま泊まっていく人もいるんですよ(笑)」と語るほど、おもてなし上手な熊木さん。
ぬくもりがある木の天板のダイニングテーブルをメインステージにして、くつろぎ感を出しています。
暮らし上手さんのダイニングインテリア&おもてなしアイデア

園芸店で使われていた細長いテーブルをくっつけて使用しているダイニングテーブル。アクセントに『東京蚤の市』でゲットした、鉄製のアルファベットを、電動ドリルドライバーで接着しています。

花は花瓶を使わず、ガラス瓶に活けることで、机上にカジュアルな雰囲気を与えています。ゲストも思わず笑顔になってしまいそうですね。
「花は種類で選ばずに色で選んでいます。ブルーとパープルは、部屋に馴染みがいいからよく買いますね」とのこと。

パーテーションに吊り下げられている植物は、インテリア好きの間でも大人気のコウモリラン。
「水をはったボウルに、苔玉のような部分を浸すだけ。2〜3日に1回でOKだから、世話も楽チンですよ!」

食料品は、窓辺のシェルフにまとめて収納。生活感のあるものを目隠しすることで、常にすっきりした空間を保てるのだそう。急な来客があっても、これなら手早く片づけができますね。
シェルフは、前の部屋で使っていた押入れ用のものを『壁紙屋本舗』で購入した木目柄の壁紙でリメイクしています。

定番のおもてなし料理は、ラザニア。サクサクとした食感を出すため、表面にパン粉をふりかけるのがポイントのようです。
「友達が来たら、前日に仕込んでおいたラザニアをオーブンに入れるだけ。仕上げの作業が少ないので、おもてなしに最適ですよ!」

もう一品よく作るのが、 サングリアです。赤ワインに材料を入れて一日寝かせるだけなので、とっても簡単なのだとか。
【熊木さん流サングリアの材料】
赤ワイン・・・ 750ml
カットしたフルーツ (熊木さんはオレンジ1個、リンゴ1/2個、パイナップル1/8個、スライスしたレモン5枚)
グラニュー糖・・・ 50g
クローブ ・・・5粒
シナモンスティック・・・ 3本
「赤ワインはスーパーやコンビニで売っている安価なもので大丈夫です。スパイスを多めに入れて、香り豊かにするのがミソ!」
「泊まった友人には、栄養満点の朝ごはんを出しています。特に、たくあんとベランダで採れたシソの混ぜご飯が大好評なんですよ!」そんなおもてなしの心があるからこそ、みんな熊木さんの家に集まるのでしょう。
次回は「DIYアイデア」を紹介してもらいます。
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(バックナンバー)
暮らし上手さんのお宅訪問 vol.1
【熊木(くまき)さん】
東京都在住。映像美術会社勤務。
instagramや、RoomClipなどで、自宅のインテリアや趣味の料理などを公開中。
撮影/木村武司