美味しい甘酒を飲みたいなら、神田明神がオススメ!江戸時代から続く、2つの甘酒を飲み比べてみよう。 (2/3ページ)


・1616年創業の「三河屋綾部商店」
実は、神田明神にはもう1軒甘酒を飲めるお店がある。それが「三河屋綾部商店」である。なんとこのお店の創業は1616年。江戸幕府の成立が1603年なので、江戸時代の初期から営業しているのだ。徳川幕府の御用商人として徳川将軍とともに三河より江戸に上京。その後も代々将軍家に味噌や甘酒を納め、なおかつ宮内庁御用達にもなっていた由緒あるお店なのである。そんなとてつもない歴史を持つお店で飲むことができるのが「延寿甘酒」である。こちらでは、甘酒にショウガの粉を入れて飲むのがオススメの飲み方。ショウガの効いた甘酒は、身体の芯から温めてくれるので、寒い冬には一段と美味しく感じる一杯だ。

人気の「天野屋」と歴史の「三河屋綾部商店」。
神田明神には、日本屈指の甘酒が2軒集まっている。
ぜひ神田明神を訪れた際には、一緒に甘酒も味わってみてほしい。
江戸時代より続く伝統のある甘酒をいただけば、神田明神の御利益に加え、さらなるパワーを得ることもできるはずである。