少林サッカーだけじゃない! 爆笑必至のチャウ・シンチー映画5選 (2/2ページ)

学生の窓口

そして周は、再起のために料理を作って奮闘します。この『食神』の見どころは、料理を食べたときのオーバーリアクションです。そのあまりの大げさなしぐさについ笑ってしまいます。きっと日本の某料理対決番組や、料理対決漫画を参考にしたのでしょうね(笑)。

●『喜劇王』 喜劇とラブストーリー

ワン(チャウ・シンチー)は、駄目役者でエキストラもろくにできません。しかし芝居への思いは強く、自らが管理人をしている公民館の横に舞台を作ります。そこで芝居の公演が決まり、近所の人を誘うのですが相手にもしてくれません。そんなときに、女子高生パブで働くピュウピュウが、ワンの元へ芝居を教えてくれとやって来て……というふうに話が展開します。この映画は、冒頭の映画撮影のシーンが見どころです。ワンの意地でも目立ちたいという必死な演技に笑ってしまいます。本作はこうしたギャグシーンがありながらも、主人公とヒロインの恋も描かれた恋愛要素のある映画です。

●『カンフーハッスル』 普通の人がめっちゃ強い!

シン(チャウ・シンチー)は、町のチンピラです。彼は町を牛耳るギャング団の「斧頭会」に入りたがっていました。ある日そんな彼が貧民街にある「豚小屋砦」というアパートに行くと、「斧頭会」のメンバーと住人がもめているのです。住人たちは強く「斧頭会」のメンバーをあっさり倒してしまいます。実はこのアパートの住人はそれぞれがカンフーの達人で……と序盤から引き込まれる展開になっていきます。この作品の見どころは、武術の使い手がただのおばちゃんだったり、普通の人が達人だったりすることです。その戦闘シーンを見ているだけで笑えます。

いかがでしたか? チャウ・シンチー映画はバカバカしいけど笑えるものばかりです。そして笑いの中に、ちよっとした感動があったり視聴者の涙を誘います。彼の作品には魅力的なものが多いので、皆さんもぜひ一度見てみてくださいね。

(吉田ハンチング@dcp)

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