省エネだけじゃない!スマホでつかう「HEMS」の電力情報活用はこんなに便利
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“『HEMS』=省エネ”だと考える方は多いのでは無いだろうか。
例えば、電気の使用状況や使いすぎを教えてくれたり、ピークシフトするための時間帯別電気料金を教えてくれたりする機能が、イメージしやすいだろう。
パナソニックのスマホ向け『スマートHEMSサービスアプリ』(2015年12月提供開始)でも、節電をサポートする『省エネ支援サービス』を利用可能だ。
電気の使いすぎもスマホにプッシュ配信されるため、より省エネにつながるという。
しかし、『HEMS』導入のメリットは、実は省エネだけではない。家庭の電力情報を活用できるようになるとどう便利なのか、パナソニックが2016年に提供予定の『スマートHEMSサービスアプリ』拡充機能を例に見てみよう。
■ 家の電気を把握して、スマートに教えてくれる

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パナソニックの『スマートHEMS(R)』は、電気使用量の変化から家電の使用状況も把握している。
そして、例えば洗濯機の運転が終了したことを判断すると、洗濯が終わったというメッセージをスマホの『スマートHEMSサービスアプリ』にプッシュで通知するのだ。
その際に、あわせて天気情報も一緒に教えてくれるというのだから、何とも気が利いている。「外干しか、室内干しか」という判断もすぐにできるのだ。
また、食洗機が運転開始していないことも電気使用量から判断し、洗い忘れのメッセージをプッシュ配信してくれるのだという。
例えば『スマートHEMS(R)』を見て「後で電気代が安い23時になってから食洗機で洗おう」と思っていても、実際にそうした省エネ行動はとり忘れることもあるだろう。
だが、省エネのために無理に気を張らなくても、電気情報を常に把握している『スマートHEMSサービスアプリ』が代わりに気づいてくれるのだ。
これらの『家事サポート』機能は、洗濯機や食洗機のメーカーは、限定せず利用可能だという。
■ 家の電気をコントロールして、スマートに動いてくれる

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『スマートHEMSサービスアプリ』の拡充機能では、家庭の電気をコントロールする『スマートHEMS(R)』をスマホで操作して、家の照明をOFFにすることができるようになる。
そして逆に、ONにすることもできるのだ。ということは帰宅が遅くなった時や長期旅行中に照明をONすることで、“居るフリ”防犯ができるのだ。
また、窓シャッターも旅行中ずっと閉めっぱなしではなく、スマホ操作で開け閉めして“居るフリ”すれば防犯につながるだろう。
更には『スマートHEMSサービスアプリ』で快適さも向上できる。例えば、帰宅直前に室内の空気情報を確認して、エアコンや空気清浄機をONにしておくことも可能だ。
こうした『遠隔制御サポート』機能を利用するには、対応機器が制限されるという。
いかがだったろう。『HEMS』は省エネ以外にもいろいろ便利に使えそうだ。今後はさらに家庭外の様々な情報と連動して、よりスマートで便利になっていくのではないだろうか。
例えば、位置情報に連動して帰宅直前に自動でエアコンがONになったり、気象情報と連動して宅内のPM2.5値が上がる前に、空気清浄機がONになったりするような便利機能も考えられる。
『HEMS』の今後に注目していきたい。
【参考・画像】
※ 「スマートHEMSサービスアプリ」ダウンロード開始!~家庭の電力情報を活用し家事の支援や家族の安全をサポート – PR TIMES