透明樹脂の三次元成型品向、高硬度及び高耐擦傷性のハードコーティング技術開発 (2/2ページ)
超臨界CO2塗装装置を使うことによって、これまでシンナーなどの溶剤で行っていた材料の稀釈をCO2に代替することが可能となり、希釈シンナーをCO2に代替することにより、高固形分・高粘度の材料に対し、塗料の低粘度化が発現し、また分散力を高めた噴霧塗装が容易になりました。この工法により透明樹脂の三次元成型品に対して、虹色に干渉をしないハードコーティングの塗装が可能となり、また同工法により、揮発性有機化合物(VOC)の使用量が大幅に軽減することから、環境面とコスト面からも非常に注目を集めております。
今回、開発したCO2塗装適合ハードコーティング材料は、ポリカーボネイトで鉛筆硬度5H、荷重1kgfで1000回の擦傷試験クリア(500gfで2000回以上)、またアクリルでは硬度9Hを達成しております。
尚、同工法でコーティングをされたサンプルを、オートモティブ展(日時:2016年1月13日~15日、場所:東京ビックサイト、菱光社ブース№:W20-19)に出展する予定です。
【会社概要】
会社名:株式会社菱光社
代表者:代表取締役 小倉尚武
本社住所:東京都江東区豊洲5-4-9 KR豊洲ビル1F
URL:http://www.ryokosha.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社菱光社
担当者名:松岡伸夫
TEL:0355480211
Email:matsuokan@ryokosha.co.jp
提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ