保育園入園前に「乳歯」が溶けちゃう!? 虫歯を悪化させるので控えた方が良い食べ物3つ (2/3ページ)
ガムやキャラメルなど、粘着性が強いお菓子は、詰め物が取れる原因になるので気をつけましょう。
(3)乳酸飲料やジュース
甘い飲み物もむし歯を悪化させるので、気をつけましょう。喉が渇くたびにスポーツ飲料、甘いジュースなどを飲むのは、むし歯だけでなく糖尿病の心配もありオススメできません。水分補給は水やお茶にして、ジュースも100%ストレート果汁のものをおやつの一貫として、時間を決めて1日1回のお楽しみとしましょう。
■ 健康な歯をつくるために「子どもに身につけさせたい4つの習慣」
(1)おやつの時間は30分以内で
テレビを見ながら、ダラダラと食べたり甘い飲み物を飲み続けるのはやめましょう。口の中が酸性に傾き、歯が再石灰化する暇がなく、どんどん溶けてしまいます。メリハリのあるおやつ習慣を身につけさせましょう。食べ始めに時計を見ながら「○時までに食べ終わろうね」とお約束しましょう。
目安として30分くらいでおやつタイムは終了するとよいでしょう。
(2)3度の食事をきちんと摂る
次の食事を十分に食べられるように、食事の2時間前にはおやつを食べないようにしましょう。ぐずるたびにちょこちょこ与えるのも、ご飯が食べられなくなる原因に。こういった中途半端な習慣になっている子どものママに甘いおやつでストレス解消していることが多かったりします。
食べ物で気分を紛らすのではなく、外で遊ぶ、散歩するといった工夫を親子で身につけましょう。
(3)寝る前の歯みがきを習慣づける
毎日の仕上げ磨きを徹底しましょう。寝ている間は唾液が減り、むし歯になりやすいです。子どもがママに毎日仕上げ磨きしてもらううちに、「歯みがきしないとなんだか気持ち悪い」と感じるようになれば、寝る前の歯みがき習慣は大人になっても続けることができるでしょう。
子どもの成長に合わせて、歯ブラシだけでなく、フロスやフッ化物配合のジェルや歯磨き粉を利用して、むし歯を予防することも教えてあげましょう。
(4)数ヶ月に1度は歯医者さんでメンテナンスを
子どものむし歯は進行が早く、小さなむし歯のうちに発見することが大切です。