スタバ福袋の買い占め男…”バカッター”で身元判明のお粗末さ (2/2ページ)

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 その後、オークションサイト「ヤフオク!」には、大量の福袋の出品が見られた。1月5日現在でも、2000件を超えた出品数だ。「抜き取り有」「抜き取り無」というキーワードも見られるが、出品者が使うものだけ抜き取り、要らないものは不用品として出品している例も見られる。

 2016年のスタバ福袋は大が6,000円、小が3,500円だったが、定価を大幅に上回る即決価格を設定しているアカウントも見られる。

「同じアカウントでいくつもの商品も出品している例もあり、スタバで福袋が買えなかった人を愚弄している。二子玉川店の対応はあまりになってなく、改善の余地がある」(流通関係者)

 福袋を買う側のモラルが非難されたのはもちろんだが、「お店の対策が甘い」「スタバのイメージが下がってしまう」と、二子玉川店に対しても厳しい批判が絶えない。買い占めの蛮行を行った人物は組織ぐるみのようだが、ならば販売する側は厳しい対策をしてほしいものである。

(文/春山修司)

春山修司
ネットニュースを中心に執筆するライター。社会、文化、芸能、スポーツなどほぼオールジャンルを網羅する
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