結婚後にみんなが後悔した「同棲中」の女性がやっておくべきコト (2/2ページ)
私の中の良き彼女像とは「家事炊事が得意で、何でもすすんでやってくれる女性」。同棲中はお互い働いていましたが二人分の洗濯や部屋の掃除、食事の準備や後片付け、ゴミ出しなど家のことはすべて私が担い、無意識で「良き彼女」を演じていました。
本来の私は自分のことは自分でするのが当たり前という考えで、分担制とまではいかなくてもある程度は協力してやっていきたいと思っていたので、同棲中は素の自分をさらけ出せないことにストレスを感じていました。
素の自分をさらけ出してしまったら、彼が離れてしまうかもしれない。
彼との結婚を強く望んでいたから、という理由もあったのでしょうか。相手にしいられているわけではないのに、自分でつくった妄想に自分がとらわれているような同棲生活でした。
それでも私、結婚しました!

ストレスの原因を、結婚してからようやく夫に打ち明けられるようになった私。夫は理解してくれましたが、同棲中に何でもやってあげていたせいもあり、「やってもらって当たり前」な人間を「自分でやるのが当たり前」に変身させるには、まだまだ時間がかかりそうです。
「家事炊事は任せた!」な夫と「二人で分担したい」私。こうした気持ちのズレは早いうちから話し合い、理解しあっておかないと私のように軌道修正に時間がかかることになります。
ただ、良い意味であきらめる力も身に付きました。結婚後してみて初めて「相手ができないことは私がサポートしよう」という思いやりや、夫とはいえ他人である相手の考え方に歩み寄るという努力も芽生えました。
ゆっくりではありますが抱えた問題を少しずつ解消していく中で、お互いに成長していけるのだと思います。
結婚前に同棲を考えている、もしくは同棲中という方々。私のようにやるせない思いを抱えないためにも、同棲という体験の中で互いの理想の関係について考えてみてはいかがでしょうか。