歯科医が教える!将来の「輪郭美人」のためにしておきたい子どものお口ケア4つ (2/3ページ)
鼻の通りに問題がなければ、「お口を閉じていると、かっこいいよ」といったように声をかけてあげましょう。タコ糸を結びつけたボタンを唇のみではさみ、引っ張る運動をすると口輪筋を鍛えることができます。
(2)授乳に工夫を
赤ちゃんはおっぱいから母乳を飲むとき、舌や唇、口腔周囲筋を一生懸命使っています。愛知学院大学の研究によれば、前頭部や頸部の筋肉まで使っているとのことです。これが顎や顔の発育に良い影響を与えているのでは、と考えられています。でも、母乳は出る量に個人差があります。哺乳瓶の場合でも、おっぱいから飲むのに近い哺乳瓶乳首を選ぶといった工夫ができます。
(3)よく噛んで食べる
歯応えのある食材を取り入れ、よく噛んで食べましょう。よく噛むと、顎が発達し、乳歯の歯と歯の間に隙間ができてきます。ガムを噛めるようになったら、砂糖の入っていないガムを噛むのもよいでしょう。食事の際は姿勢にも気をつけましょう。
(4)指しゃぶりなどの癖に気をつける
長期に渡る、指しゃぶり、唇をかむ癖、頬杖などの習癖は歯並びや咬み合わせに影響を与えるといわれています。癖を見かけたら叱るのではなく、好きな遊びに誘う、外でよく体を動かすなどして自然と直していけるようにしましょう。
いかがでしたか。