自己PRで「忍耐力」をアピールしたい場合のポイント4選 (2/2ページ)
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4.自己PR例
この練習の結果、レギュラーに返り咲けたというハッピーエンドならば作りやすいと思います。例では、そうでなかった場合のまとめ方を紹介します。
「私の忍耐力が試されたのは、スランプに陥りレギュラー落ちした時です。入れ替えで選ばれたのは、私も光るセンスを認めていた伸び盛りの後輩でした。正直、レギュラー奪還は厳しいかなとも感じましたが、練習の質を高めれば再びレギュラーに戻れると信じて、練習時間外の自主トレメニューを1週間単位で作成し、二軍での練習に黙々と取り組みました。特に、考えなくても身体が動くように、友達の力も借りて、基本の反復練習を中心に練習しました。
残念ながらレギュラーに戻れることはありませんでしたが、自主トレを引退の日まで続けられたことで、自分には忍耐力があることに気づくことができ、将来の自分の武器になるものを得られたと考えています」
忍耐力のアピールでは、耐え忍びながらも、その状況をどのように打開しようとしたかをアピールの中心にしましょう。
岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。