【天龍も認めたイケメンレスラー】“レインメーカー”オカダカズチカがプロレス界に金の雨を
2016年1月4日、東京ドームにて観衆2万5204人を動員して行われた「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」。 メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合では、王者・オカダ・カズチカが棚橋弘至を下し2度目の防衛に成功。昨年、13年とドームのメインで敗れていた宿敵を倒し、6度目の1.4東京ドームにしてついに初勝利を挙げました。
“レインメーカー”オカダカズチカ

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新日本プロレスに所属する“レインメーカー(Rain Maker)”の異名で知られる人気プロレスラー、オカダカズチカ。
自ら「バケモノを越えた存在」「新日本に金の雨を降らせる(入場時に自身の顔が入った紙幣をばらまく)」と豪語している、現・IWGPヘビー級王座に輝く男です。
フィニッシュ・ホールド

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オカダのオリジナルにして代名詞的なフィニッシュ・ホールドは、変形のショートレンジ式アックスボンバー、“レインメーカー”。
ジャーマン・スープレックスの要領で腰に手を回し、左手で相手の右腕を引っ張った勢いで自身の右腕を相手の喉元に目掛けて叩き付けます。
天を仰ぐように両腕を広げた通称「レインメーカー・ポーズ」で観衆を煽ってから、相手の背後に忍び寄り、放っていくのが定番のムーブとなっています。
その強さのヒミツは“身体能力の高さ”
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191cmという体格とともに持ちあわせた類いまれなる身体能力がオカダカズチカの強さのヒミツ。
新日本プロレスが公式YouTubeチャンネルにUPしている動画では、なんと50m走を5秒台で走っているシーンも。
この身体能力の高さが、迫力のある打撃技や飛び技を支えています。
“ミスター・プロレス”天龍も認める存在

天龍源一郎最後の対戦相手となったオカダ・カズチカ。
事の発端はオカダ・カズチカが「猪木、鶴田、天龍は俺と同じ時代じゃなくて良かったと思いますね」といつもの放言をしたことでした。これに昭和の大先輩である天龍が激怒し、ふたりの戦いが実現。
65歳 vs 28歳とその歳の差が37歳の対決でしたが、オカダカズチカは天龍を相手に見事な戦いを見せ、引退する天龍に引導を渡しました。
天龍は「プロレスを引っ張ってってほしい」と語り、オカダにプロレスの将来を託しました。
老若男女問いから絶大な人気
天龍との戦いで昭和プロレスファンから一目置かれる存在となったオカダカズチカですが、その長身と端正なルックスから女性人気も高いです。
また、トレーディングカードゲーム「バディファイト」のCMに出演することで、子どもからの認知度も高く、会場には彼の名前を呼ぶ幼い声も度々聞こえます。
こちらがそのCM。
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ルックスだけではなく、真の強さも兼ね備え、試合中に相手を鼻で笑うふてぶてしいキャラも確立し、人気を獲得したオカダカズチカ。
まだ28歳と若い彼が、これからのプロレス界を引っ張っていく存在となることは間違いないでしょう。
彼の活躍に今後も注目です!