とことんハマる! 箱庭ゲームの傑作5選「トロピコ」「シムシティ」 (2/2ページ)
●『A列車で行こう』シリーズ
日本が誇る箱庭ゲームの傑作です。SimCityと同様に街を成長させていきますが、そのキーとなるのが「鉄道」を引くことなのです。日本は鉄道と共に街を発展させてきた歴史がありますから、この発想はとても日本的といえるでしょう。
五島慶太氏、あるいは堤康次郎氏にでもなったつもりで鉄道を敷設、会社を経営しながらビルなども建設してどんどん都市を発展させていきます。街の景観が変化していくのがとても面白く、ハマると「ああしたい」「こうしたい」と欲が尽きません。また、鉄道ファンからの支持も厚いゲームです。
●『The Tower(ザ・タワー)』シリーズ
高層ビルの開発を行う箱庭ゲームです。プレーヤーは経営者となって、ビル内にテナント、オフィス、ホテルを造るなどして、お客さんがたくさん来る魅力的な高層ビルにします。賃貸料やテナントの売上が収入になります。
お金が増えたらそれを使ってビルをどんどん大きくしていくのです。重要なのは、ビル内に設置する「エレベーター」「エスカレーター」。導線がうまく機能しないと評価が下がってしまうのです。火事が発生したりするのでアクシデントにも要注意です(シリーズ作によって異なります)。
●『ザ・コンビニ』シリーズ
プレーヤーはコンビニチェーンのオーナーとして街にコンビニエンスストアを展開し、与えられた条件をクリアしていきます。条件はそれぞれですが、例えば「決められた利益を上げる」「街を自分のコンビニで制覇する」などです(シリーズ作によって異なります)。
ライバルチェーンも登場しますので、時には共存、時には負けないようにしなければなりません。身近なコンビニが題材だけにけっこう熱くなるゲームなのです。『ローソン』とタイアップしたシリーズ作もありました(笑)。
もし一度も箱庭ゲームをプレーしたことがないという人はぜひトライしてみてください。苦労して育てた世界が成長していく様子を見るのはとても楽しいものです。また、この種のゲームは長く楽しめます。試行錯誤を繰り返して自分の思うように世界を変えてみましょう。
あなたは、「箱庭ゲーム」の傑作というと、どんなタイトルを挙げますか?
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(高橋モータース@dcp)