「肥満の父親」の精子は子どもに遺伝する?夫の体質別にみる肥満解消法 (2/2ページ)
また、ある程度決まった時間に食事をし、寝る前に1杯、白湯を飲む習慣をつけましょう。激しい運動は向いていませんので、“温める食事”をとにかく心掛けましょう。
(2)“食欲が止められない”タイプ
症状:筋肉質(プヨプヨではなく絞まった肉質)、肌や目が赤くor黄色くなりやすい、肌の炎症、充血、口の中が酸っぱい、怒りっぽい、肝臓が悪い、下痢、アルコールやカフェインを好む
解消法:断食や食事を減らしすぎるのは向いていません。体内の熱が高まってしまうことが原因で食欲が激しくなっていますので、熱すぎるものや辛味・塩味・酸味の摂りすぎには気をつけましょう
また、アルコールやカフェインは可能な限り減らし、甘味のある野菜・果物を意識して摂りましょう。お腹がすいてしまったら、ドライフルーツか、ぬるめのホットミルクを飲み食欲を抑えてみてください。
(3)“もとからポッチャリ”タイプ
症状:肉質がプヨプヨしている、肌が湿っぽい、色白、常にお腹が重い、便は毎日出ずに1回が多量、やる気が出ない、いつも家でゴロゴロして運動嫌い、鈍い
解消法:とにかく運動が向いています。朝起きたら朝食前の運動を習慣化しましょう。
食事は油の摂りすぎに注意します。消化に時間のかかるお肉や魚を大量に食べることは控え、全体的にも食べる量を減らしてOKです。特に朝食はとても軽めにしてあげてください。
辛味のあるもの(生姜、コショウ、その他スパイス)を意識的に摂りいれた食事がおすすめです。
いかがでしたか?
子どもができる前に食事面などで協力し、夫の肥満体型を改善してあげてくださいね。
【参考】
※ Sperm carries information about dad’s weight – EurekAlert!
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。ヨガやアーユルヴェーダを通じて妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。
【画像】
※ zwola fasola / Shutterstock