海外の妊婦さんに人気! つわり時に食べたい「おすすめフルーツ」5選
妊婦さんの多くが経験すると言われている“つわり”ですが、もちろん日本に限ったことでなく、筆者が住んでいる常夏の国シンガポールでも多くの妊婦さんが“つわり”を経験しています。特効薬はないとされている“つわり”ですが、シンガポールではつわりが辛い時、フルーツをよく食べます。
そこで今回は、シンガポール在住で第2子妊娠中の筆者が“つわり時にオススメのフルーツ”をいくつかご紹介します。
■つわり時に食べたい「おすすめフルーツ」5選
海外の情報サイト『MOM Junction』によると、フルーツは豊富な“食物繊維”や“ビタミン”を含んでおり、妊娠中の食生活にはよいとされています。その中でもオススメのフルーツを5つご紹介します。
(1) アプリコット・・・ビタミンA, C, Eをバランスよく含んでおり、鉄分も豊富に含んでいるため、妊娠中の体に必要な栄養素を補ってくれる
(2) チェリー・・・ビタミンCを豊富に含んでおり、また胎盤への血流の流れを促進してくれる働きがある
(3) ぶどう・・・ビタミンだけでなくカルシウムや鉄分など他の栄養素もバランスよく含んでいる。また、スナック感覚で比較的食べやすいのも良い
(4) グアバ・・・ビタミンを豊富に含んでおり、妊娠中の免疫力強化や血圧を正常に保ってくれる
(5) キウイ・・・ビタミンCを豊富に含み、また呼吸系統の治癒に効くと言われている。そのため、咳をおさめたり、風邪を引きにくくする
実際にシンガポーリアンの妊婦さんに聞くと、これらのフルーツを食べるようにしているという人が多いです。他にはオレンジ、マンゴー、ドラゴンフルーツなどの南国フルーツも人気でした。
■妊娠中にフルーツを食べる際の注意点
つわりといってもその症状は様々で、吐きつわり、食べつわり、寝つわり、よだれづわり、匂いつわり以外にも胃痛、頭痛、めまいなど多岐にわたるかと思います。
筆者の場合は、吐きづわりと匂いづわりに胃痛とめまいが加わる混合型で、さらに日本の夏とほぼ変わらないシンガポールの気候の中、暑さにもやられていました。
そんな中、確かにフルーツは程よく酸味もあり、つわり中でも食べやすく、筆者自身効果を感じられました。
ですが、食べ過ぎてしまうと体を冷やしやすくしてしまうということを忘れずに、どのフルーツであっても、“食べ過ぎ”にはご注意くださいね。
ちなみに、シンガポールでは特に科学的根拠もなく迷信みたいなもので、流産しやすいという理由で、妊娠初期はパイナップルを避ける人が多いそうです。
日本でも色々と噂のようなものがあるかと思いますが、気になった際はまずはお医者さんに相談するようにしてくださいね。
いかがでしたか。
つわりには特効薬がなく、また数ある対処法についてもその効き目は個人差が大きいと言われています。つわりは一時的なものとわかっていても、「とてもつらい、少しでも軽減したい」という妊婦さんの気持ちはとてもよくわかります。
自分に合う対処法を見つけて、つらいつわりの時期を乗り切りましょう!
【参考】
※ 15 Nutritious Fruits To Eat During Pregnancy – MON JUNCTION
【画像】
※ g-stockstudio / shutterstock
【著者略歴】
※ Kamiri・・・ママライター。人材コンサルタント、外資系人事のキャリアを経て現在は専業主婦としてシンガポール在住。異文化にもまれながら、1児の母として家事に育児に奮闘中。