映画監督のカメオ出演シーン集(自身の作品限定)

Kotaku

映画監督のカメオ出演シーン集(自身の作品限定)


映画監督が自分の作品にカメオ出演するシーンをまとめた動画が公開されています。

映画監督のカメオ出演といえば、アルフレッド・ヒッチコック監督が有名ですが、他にもスタンリー・キューブリック監督もこっそり出ていたり、ピーター・ジャクソン監督も派手な動き付きで出ていたりします。



こちらはDiggにアップされた、各種まとめ動画でおなじみのジェイコブ・T・スウィニーさんの作品。

なお、動画に登場している作品のタイトルは以下の通りです。

『舞台恐怖症』アルフレッド・ヒッチコック
『めまい』アルフレッド・ヒッチコック
『見知らぬ乗客』アルフレッド・ヒッチコック
『裏窓』アルフレッド・ヒッチコック
『泥棒成金』アルフレッド・ヒッチコック
『ブレスレス』ジャン・リュック・ゴダール
『地獄の逃避行』テレンス・マリック
『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』ハル・アシュビー
『明日に処刑を...』マーティン・スコセッシ
『タクシードライバー』マーティン・スコセッシ
『キング・オブ・コメディ』マーティン・スコセッシ
『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』マーティン・スコセッシ
『ギャング・オブ・ニューヨーク』マーティン・スコセッシ
『ヒューゴの不思議な発明』マーティン・スコセッシ
『ブレックファスト・クラブ』ジョン・ヒューズ
『タイタニック』ジェームズ・キャメロン
『未来世紀ブラジル』テリー・ギリアム
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』ジョージ・ルーカス
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』アルフォンソ・キュアロン
『ロード・オブ・ザ・リング』ピーター・ジャクソン
『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』ピーター・ジャクソン
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』ピーター・ジャクソン
『チャイナタウン』ロマン・ポランスキー
『アイズ ワイド シャット』スタンリー・キューブリック
『デューン』デヴィッド・リンチ
『ツイン・ピークス-ローラ・パーマー最期の7日間』デヴィッド・リンチ
『ザ・フライ』デヴィッド・クローネンバーグ
『エルフ 〜サンタの国からやってきた〜』ジョン・ファヴロー
『チェイシング・エイミー』ケヴィン・スミス
『バッドボーイズ2バッド』マイケル・ベイ
『地獄の黙示録』フランシス・フォード・コッポラ
『プラトゥーン』オリバー・ストーン
『7月4日に生まれて』オリバー・ストーン
『シックス・センス』ナイト・シャマラン
『アンブレイカブル』ナイト・シャマラン
『サイン』ナイト・シャマラン
『スクリーム』ウェス・クレイブン
『死霊のはらわた』サム・ライミ
『死霊のはらわたII』サム・ライミ
『キャビン・フィーバー』イーライ・ロス
『ロード・トリップ』トッド・フィリップス
『アダルト♂スクール』トッド・フィリップス
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』トッド・フィリップス
『Slacker』リチャード・リンクレイター
『リストラ・マン』マイク・ジャッジ
『スパイ』ポール・フェイグ
『ふたりのパラダイス』デヴィッド・ウェイン
『ラブコメ処方箋~甘い恋のつくり方』デヴィッド・ウェイン
『フライングハイ』ジェリー・ザッカー、デビッド・ザッカー
『グーニーズ』リチャード・ドナー
『クロッカーズ』スパイク・リー
『Red Hook Summer 』スパイク・リー
『パルプ・フィクション』クエンティン・タランティーノ
『デス・プルーフ in グラインドハウス』クエンティン・タランティーノ
『ジャンゴ 繋がれざる者』クエンティン・タランティーノ

あまりにもさり気なくてわかりにくいものから、セリフのあるものまで、監督の出演方法もさまざまです。

訳者は『パルプ・フィクション』のタランティーノ監督(トップ画像)がお気に入りです。彼のしゃべり方が大好きなんですよね。


ソース:YouTube

中川真知子

「映画監督のカメオ出演シーン集(自身の作品限定)」のページです。デイリーニュースオンラインは、ホラーアクションSF/ファンタジー動画映画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧