認知症の早期発見にも役立つ?冷却シート感覚の「貼るだけパッチ式脳波センサ」登場 (2/2ページ)
ウェアラブルタイプもあったが、やはり電極を頭皮に当てるために櫛形の電極を使わざるを得なかったし、多数のケーブルからも自由になることはできなかった。
しかし、今回開発されたパッチ式脳波センサが実用化されれば、脳波測定が容易になるため、より多くの脳波データを集めることができる。
また、介護施設や小さな病院、あるいは自宅での脳波測定が容易に行えるようになり、脳波測定による認知症の診断なども、簡易検査で行えるようになるだろうと期待されている。
そうすれば、認知症などの早期発見も期待できる。
なお、パッチ式脳波センサの詳細については『第2回ウェアラブルEXPO』(2016年1月13日~15日:東京ビックサイト)で発表される予定だ。
【参考・画像】
※ 阪大など、医療機器と同じ計測精度を持つパッチ式脳波センサの開発に成功 – 日経プレスリリース
※ wavebreakmedia / PIXTA