子供に市販薬はOK?それとも NG?子供に負担のない薬とは (2/2ページ)
■市販薬で子供に使用できる薬は?
熱が出て、どうしても病院に行くことができない時は分量に気を付けながら慎重に市販薬を選びましょう。ただし、少し熱が出たからと言ってすぐに解熱剤を飲ませる必要はないと言われています。
解熱剤自体に病気を治す作用はなく、単純に熱を下げる作用しかないためです。
何かに感染をしてウィルスを殺そうとする時には自然と熱が出て、それによりウィルスと戦って治癒しようとしているので、ある意味熱は必要なものなんですね。
市販薬で安全に子供が使用できるのはアセトアミノフェンかイブプロフェンのみとされています。それ以外は副作用を起こす可能性がありますので、間違って子供に飲ませた場合大変危険です。
パッケージをしっかり確認し、念のため薬剤師さんに確認して購入しましょう。夜中の発熱に備えて、事前に揃えておくのも良いかもしれませんね。
いかがでしたか?
発熱時にはできるだけ病院に行くようにし、もし行けない場合には子供にも安全性が認められているアセトアミノフェンかイブプロフェンの市販薬を使用するようにしましょう。
ただし微熱程度であればすぐに薬を飲ませるのではなく、まずは様子を見ましょう。
【参考】
※ 子どもの発熱の特徴 – 小児科・アレルギー科 かわぐちこどもクリニック
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。ヨガやアーユルヴェーダを通じて妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。
【画像】
※ Monkey Business Images / PIXTA