【世界が認める文豪】三島由紀夫が遺した“人間の真理”に触れる名言

Amp.

【世界が認める文豪】三島由紀夫が遺した“人間の真理”に触れる名言

今から約90年前、この世に一人の男が誕生しました。 戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、日本語の枠を超え、海外においても広く認められた作家である三島由紀夫。 『金閣寺』『仮面の告白』などの小説作品や『サド侯爵夫人』などの戯曲が代表作として知られ、修辞に富んだ絢爛豪華で詩的な文体、古典劇を基調にした人工性・構築性にあふれる唯美的な作風が特徴としています。 そんな三島由紀夫が遺した、心に響く名言をご紹介します。

「初めから妥協を考えるような決意というものは本物の決意ではないのです」

出典: QUOTES GRAM

決意とは最後まで貫き通さなければいけないもの。決意する際に妥協を考えてはいけない。
文学界や政界など、厳しい世界を生き抜いてきた三島だからこそ、説得力のある言葉です。

「本当の美とは人を黙らせるものであります」

出典: The Japan Times

美しいものを見たときに、それを言葉で表せなかったり、感嘆のあまり言葉が出ないことがありますよね。
その人を黙らせるほどの力を持っているものこそが、三島が考える“本当の美”なのです。

「愛することにかけては、女性こそ専門的で、男性は永遠に素人である」

出典: COSA DELA HISTORIA

男は愛することにおいて、無器用で、下手で、見当外れで、無神経な“劣等生”なのです。
女性は先天的に愛の”天才”であり、どんなに愚かで身勝手な愛し方をする女でも、そこには何か有無を言わせぬ力があるものです。

「世の中って、真面目にしたことは大抵失敗するし、不真面目にしたことはうまくいく」

出典: QUOTES GRAM

真面目にやったからといって、すべてがうまくいくとは限りません。世の中はとても不条理なものであるのです。

「人間はあやまちを犯してはじめて真理を知る」

出典: EX LIBRIS

失敗することでしか学べないこともある。あやまちを犯すことで知ることのできる真理がある。
あやまちを犯すことを恐れてしない人ほど、普遍的で平凡な人間になってしまうのかもしれませんね。

「【世界が認める文豪】三島由紀夫が遺した“人間の真理”に触れる名言」のページです。デイリーニュースオンラインは、ライフ後で読むエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る