自己PRで面接官の心をつかむ「キャッチフレーズ」は? 事例とまとめ方のコツ (2/2ページ)

就活スタイル

この自分を変えるために、あえて、人と話す機会が多く、また自分からコミュニケーションを仕掛けないと成り立たない「塾講師」を始め、授業だけでなく休み時間にも生徒と積極的に話すように意識しました。一年後、生徒のアンケートでは「わかりやすい」「話しかけやすい」の項目で高い評価を頂きました」

Dさん「『てっぺんをめざす』これが私です。例えばアルバイトでは、商品知識や商品の包装の仕方などを覚えられず社員に怒られてばかりで、やめたいと思うことも何度もありました。この状況を脱け出すために、仕事で失敗した点、注意された点をノートに書き出し、そのノートを仕事前に見直してから働くようにしました。今現在は、接客態度や電話対応など、その日の自分の仕事に点数をつけています。入社後も、この取り組みを続け、御社のてっぺんに立つことが目標です」

いかがでしたか? どのエピソードもキャッチフレーズが無くても自己PRとして成立していますが、キャッチフレーズを冒頭で活用することで、より印象が強くなっていることがお分かり頂けると思います。

キャッチフレーズをもつことで、面接時も話したいことが頭に浮かびやすくなります。サークルの自己PRにはA、アルバイトの自己PRにはB……と、各シーンでのキャッチフレーズを準備しましょう。

岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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