プーチンに死角なし。プーチン大統領の独特の歩き方は、「いつでも素早く胸元から銃を抜き出せる」為のものだった!?

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プーチンに死角なし。プーチン大統領の独特の歩き方は、「いつでも素早く胸元から銃を抜き出せる」為のものだった!?
プーチンに死角なし。プーチン大統領の独特の歩き方は、「いつでも素早く胸元から銃を抜き出せる」為のものだった!?

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 政治家としてだけではなく、哺乳類サル目(霊長類)ヒト科として、その行動生態が注目されているロシアのプーチン大統領。彼の一挙手一投足が、世界中の科学者らの興味を惹きつけ研究対象となっているわけだが、以前から言われていたのが、その歩き方に特徴があるというものだ。

  プーチンは、左腕を大きく振り、右腕はほとんど振らないという独特な歩き方をする。これまでは医学的な見地からの研究が進められており、潜在的な病気が潜んでいるのではないか?と懸念されていたが、実はそうではないようだ。

 実はこの歩き方はいわば「早撃ちガンマン」風なのだそうで、ヨーロッパの神経科学者チームが発表した説によれば、プーチン大統領の「右手の振りがはっきりと小さい」歩き方は、直ぐに胸元の銃が抜き出せるように訓練された人に特徴的なもので、KGB在籍時代に受けた武器の取り扱い訓練が関連している可能性が高いとのこと。

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 英医学誌『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』に掲載された論文では、入手したKGBの訓練マニュアルに言及し、「KGBの工作員は、武器を右手で胸のそばに携えた上で、片方の手、通常は左手を振るよう指導されている。おそらくは敵に遭遇したとき、できるだけ素早く銃を抜くためであろう」と論じている。

 この仮説を検証するために、YouTubeでロシア政府筋の動画を調査した。そこで見たものに「衝撃を受けた」と研究リーダーであるオランダ、ラドバウド大学医療センターのセバスティアーン・ブルーム教授は話す。

 ロシアのドミートリー・メドヴェージェフ首相、アナトーリー・セルジュコフ元国防相、セルゲイ・イワノフ大統領府長官、アナトーリー・シドロフ軍事司令官などにも同じ特徴が確認されたからだ。

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プーチン大統領とメドヴェージェフ首相

 プーチン大統領と同じく、イワノフ大統領府長官は冷戦期にヨーロッパで暗躍した元KGBであり、セルジュコフ元国防相やシドロフ軍事長官も軍事訓練を受けた経験がある。法律家であったメドヴェージェフ首相はKGBとも軍とも接点がないが、大学時代に簡単な予備兵訓練を受けたことがあると考えられている。

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向かって右側がセルゲイ・イワノフ

 またプーチン大統領から指名されて就任した2008~2012年の大統領時代以降、メドヴェージェフ首相のボディランゲージや口調にはプーチン大統領と多くの共通点が見られるようになった。

 西側メディアから得られる多くの証拠は、プーチン大統領のような話し方、容姿、歩き方をするようメドヴェージェフ首相が指導されていることを示唆するという。

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 ブルーム教授は、プーチン大統領の医療記録や担当医にあたっていないことを認めつつも、その非対称的な歩き方は「軍あるいは諜報機関で受けた訓練による行動適応」であると結論づけている。プーチン大統領の風変わりな歩き方は、一部の医療専門家の間で熱い議論を呼んでいるそうだ。

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Study examines how Vladimir Putin walks - full

via:bmjtheguardiancbsnews・translated hiroching / edited by parumo



 その歩き方の癖は例え何も身に着けてないときでも抜けないのだ。

 プーチンに死角なし。そこにしびれる憧れちゃうもん。

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