え、デートを延期!? 男性が知らない女性の身体について、彼にきちんと伝えてる?
女性の身体は繊細なもの。女性特有の病気や生理現象に悩んでいる人も少なくありません。しかし、その悩み、きちんと恋人やパートナーに打ち明けている人というのは、どれだけいるのでしょうか? 世の働く女性たちに聞いてみました。
Q.生理痛や婦人科系のトラブルについて、彼に話しますか?「する」……41.2% 「しない」……58.8%
「話をする」という女性が、全体の約4割以上もいました。では、それぞれの回答を選んだ理由を見てみましょう。
<「話をする」派の意見> ■生理痛のことは伝える・「お腹が痛すぎるときは、会うのを延期してくれる」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「生理痛でつらいときは言います」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「重くは言わないけど、お腹痛いよ~くらいは伝える」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
男性は、生理痛を経験できないため、しっかりとその症状を伝えなければ、女性がどれだけつらいか分かってくれません。彼に気を使ってもらいたいのであれば、きちんという事も大切です。
■体の不安を共有・「ピルを飲んでいることなどは隠したくないので一応伝えておく」(32歳/その他/クリエイティブ職)
・「話した方が不安がなくなるので」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「理解して一緒に考えて欲しいから」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
婦人科系の病気は、すぐに直らないものもあります。長い付き合いを意識し、将来的に結婚したいと思う相手ならば、自分の体のことをきちんと知ってもらった方が、相手も自分も安心のはず、
では逆に、「話をしない」という人達にはどのような事情があるのでしょうか?
<「話をしない」派の意見> ■彼に言うのは恥ずかしい!・「恥ずかしいから」(26歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「恥ずかしいので」(23歳/その他/事務系専門職)
・「言いづらい」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
婦人科系の話は、女性にとって、デリケートなもの。自分から話しづらいと感じるのも当然の感情です。また、男性も恥ずかしがるのでは、とちょっと考えてしまいますよね。
■きっと理解してくれないし……・「話しても分かってもらえないと思うから」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
・「自分が理解できないことは、話しても記憶していてくれないので」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「理解されにくいだろうと思って」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
女性の身体に対し、全てを理解してくれる男性はそうなかなかいません。よほど、家族に女性が多く、そういった話題を耳にしているなど、特殊な事情がなければ、まずいないでしょう。知識のない人に話しても理解されないだろう、という不安も分かります。
話す理由、話さない理由、様々な挙がりましたが、いかがでしたか? 多くの人の意見を見る限り、話す・話さないは女性側の気持ちもさることながら、男性側の態度を大きく関わっているようです。「話したいけど話しづらい」という人は、まず、女性も諦めず男性に伝える努力をすること、また、男性が聞きやすい状態を作るところから始めてみて欲しいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数131件(22歳~34歳の働く女性)